ジャスティン・リン監督、J.J.エイブラムス、サイモン・ペッグ

ジャスティン・リン監督、J.J.エイブラムス、サイモン・ペッグ

SF超大作シリーズ最新作『スター・トレック BEYOND』の公開を記念して、J.J.エイブラムス、ジャスティン・リン監督、サイモン・ペッグが来日してプレミアが開催されることが決定した。

全世界で8億5300万ドルを記録している、壮大なスペクタクルとドラマティックなストーリーのSFアクション超大作シリーズ最新作。前二作を監督したJ.J.エイブラムスが製作を担当し、『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リンが監督を務める。脚本は前作に引き続きスコッティ役として出演するサイモン・ペッグとともにダグ・ユングが務める。クリス・パイン、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、カール・アーバン、アントン・イェルチンらが引き続き出演し、『アベンジャーズ』『マイティー・ソー』のイドリス・エルバ、『キングスマン』で義足の殺し屋ガゼル役の華麗なアクションで魅了したソフィア・ブテラ、さらに卓越したアクションが話題のジョー・タスリムが出演する。

今回、J.J.エイブラムスxジャスティン・リンxサイモン・ペッグが来日し、10月19日(水)にプレミアを実施することが決定した。プレミアでは新宿某所にて、23世紀のスペースドックが出現する。映画のプロモーションでJ.J.エイブラムスが来日するのは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2016)以来9か月ぶり、ジャスティン・リン監督は『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006)以来10年ぶり、サイモン・ペッグは『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(2008)以来8年ぶりで、本シリーズとしての来日は初となる。最近では『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2005)や、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2006)などの大作に次々と出演し、さらに俳優としてだけでなく脚本家としても引っ張りだこのサイモン・ペッグ。本作ではプロデューサーの立場で来日するJ.J.エイブラムスが、なにを語るのか?元々ドラマ版「スター・トレック」の大ファンで、当時製作を進めていた映画を蹴ってまで本作の監督を務めることを決めたジャスティリン・リン監督の覚悟とは?初めて上陸する日本でサイモン・ペッグが語る本作の想い、そして日本の印象とは?『スター・トレック』50周年の記念すべき年を飾るにふさわしいプレミアとなることだろう。

『スター・トレック BEYOND』

『スター・トレック BEYOND』 (1)

『スター・トレック BEYOND』 (2)

『スター・トレック BEYOND』日本版ポスタービジュアル

映画『スター・トレック BEYOND』は2016年10月21日(金)より全国で公開!
製作:J.J.エイブラムス
監督:ジャスティン・リン
出演:クリス・パイン、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、サイモン・ペグ、カール・アーバン、アントン・イェルチン、ジョン・チョー、イドリス・エルバ、ソフィア・ブテラ、ジョー・タスリム
配給:東和ピクチャーズ
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