今回解禁された場面写真

松坂桃李が初めてのダークヒーローを演じる映画『不能犯』に出演する沢尻エリカの場面写真が解禁された。

不能犯とは―〈呪い〉や〈洗脳〉で殺すなど、目的は犯罪だが、常識的に考えて実証が不可能な行為。そのため、たとえ相手が死んでも罪には問われない。主人公・宇相吹正は、赤く光る妖しい瞳から放つ不気味な能力で人の心を操る男。宇相吹がコントロールできない唯一の存在である正義を貫く女刑事・多田友子。ターゲットを確実に死に至らせる宇相吹にさじを投げる警察―、そこに心を操られない女刑事・多田が立ち上がった。主人公・宇相吹を松坂桃李、女刑事・多田を沢尻エリカが演じるほか、新田真剣佑、間宮祥太朗、テット・ワダ、菅谷哲也、岡崎紗絵、真野恵里菜、忍成修吾、水上剣星、水上京香、今野浩喜、堀田茜、芦名星、矢田亜希子、安田顕、小林稔侍ら豪華キャストが出演。

今回、男前の女刑事・多田を演じる沢尻エリカの場面写真が解禁された。犯人を追っているのか全力で走る姿や、部署内でも中心となり捜査をしていることが伺える、上司にしたい!と思わせてくれる様子が捉えられている。原作では、男性のキャラクターである多田刑事だが、女性に支持されるかっこいい女性刑事を沢尻に演じてもらいたいというプロデューサーたっての希望でオファー。そのキャスティングは功を奏したようで、白石晃士監督は「沢尻エリカさんはとても感じがよく、なおかつとても可愛らしい方でした。実は朝イチでヒールで走るシーンがあったんですが、そこで足を痛めてしまったんです。それでもだましだまし、根性で最後までやり切ってくれて感謝しています」と大満足の様子で振り返っている。

脚本を読んだときの印象について「もともとアクションに興味があって、いつかやってみたかった」と明かす沢尻だが、アクション演技は予想以上に難しかったそうで「いざ自分でやってみると難しく、ひとつひとつの動きをカッコ良く演じなければならなかったので、色々と挑戦でした」と当時を振り返っている。また、役作りについては、内に秘めるアツいものをイメージしたといい、男前の女刑事になっていると自信を覗かせる沢尻。カッコイイ多田刑事の活躍に期待だ。

今回解禁された場面写真

今回解禁された場面写真

映画『不能犯』は2018年2月1日(木)より全国で公開!
監督:白石晃士
原作:原作/宮月新、画/神崎裕也「不能犯」(集英社「グランドジャンプ」連載)
出演:松坂桃李、沢尻エリカ、新田真剣佑、間宮祥太朗、テット・ワダ、菅谷哲也、岡崎紗絵、真野恵里菜、忍成修吾 水上剣星、水上京香、今野浩喜、堀田茜、芦名星、矢田亜希子、安田顕、小林稔侍
配給:ショウゲート
(C)宮月新・神崎裕也/集英社・2018「不能犯」製作委員会