“逢いたい”気持ちが奇跡を起こす『今夜、ロマンス劇場で』で綾瀬はるかが演じるモノクロのお姫様・美雪と、坂口健太郎が演じる映画青年・健司の場面写真が解禁された。

本作は、武内英樹監督による完全オリジナル脚本のとびきりロマンティックラブストーリー。映画監督を夢見る青年の前に現れた一人の女性は、彼が長年憧れ続けたスクリーンの中のお姫様だった。モノクロの姿で色のある現実世界を体験していく。出会うはずのなかった二人は次第に惹かれ合っていくが・・・。映画の中から飛び出してくるお姫様を演じるのは綾瀬はるか、そして映画監督を夢見る純朴な青年を坂口健太郎が演じる。

今回解禁されたのは、映画の中のヒロインに恋い焦がれる健司(坂口健太郎)の前に、スクリーンの中からモノクロのお姫様・美雪(綾瀬はるか)が現れたシーンの場面写真。憧れの女性・美雪が目の前に突如現れたことに驚きを隠せない健司。そんな健司をよそに、モノクロの世界からやってきた美雪はカラフルな劇場のロビーを見渡し初めて見る“色”に心を躍らせる。もう一枚の写真では、初めて目にする色のついたドロップを興味深そうにまじまじと見つめる美雪の姿が収められており、劇中でも初めて見る色の数々に目を輝かせる美雪に健司は色を一つ一つ教えていき、現実世界の色を楽しんでいく。

劇中では、モノクロ映画から現実世界へ飛び出してきた美雪が、「今日からお前は私のしもべだ」「(身分が違うのだから)気安く触るな!」と言い放ち、スクリーンの中と同様、世間知らずでお転婆なお姫様ぶりを炸裂。健司を振り回しながらも始まる同居生活で、2人は次第に惹かれあっていく。

本作の発案は9年前。当時『ハッピーフライト』(2008)を担当していた本作の稲葉プロデューサーは、綾瀬の唯一無二のコメディエンヌとしての才能に惚れ、「綾瀬さんの魅力を最大限引き出せるようなラブストーリーを作りたい」と、綾瀬をヒロインとして企画を進めた。ラブストーリーで重要なのは恋する二人のマッチング。『ヒロイン失格』(2015)の坂口健太郎を見て「ついにめぐり逢えた!」と直感し、「『今夜、ロマンス劇場で』の健司は優しくて、繊細で、ちょっと情けなくて、純粋な心の持ち主。『ヒロイン失格』のキャラクターとはまったく違うタイプではあるものの、そんな健司を坂口健太郎さんならきっと演じてくれるはずだ」とオファーしたことを明かしている。

現在放映中のテレビドラマ「奥様は、取り扱い注意」(NTV)では、特殊工作員という過去を持ち、町の事件を解決していくという主婦役で話題となっている綾瀬だが、本作ではモノクロの世界から飛び出てきたお転婆な“お姫様”という役どころ。振り幅のダイナミックさも綾瀬の実力あってこそ。映画の世界と現実世界に生きる出逢うはずのない2人が織りなす恋の行方はどうなるのか―。

映画『今夜、ロマンス劇場で』は2018年2月10日(土)より全国で公開!
監督:武内英樹
出演:綾瀬はるか、坂口健太郎、本田翼、北村一輝、中尾明慶、石橋杏奈、柄本明、加藤剛
配給:ワーナー・ブラザース映画
©2018「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会