橋本愛


全ての頑張るアナタに捧げるカンフル剤エンターテインメント『オズランド』に橋本愛が出演することが発表された。

ふしぎの国(遊園地)で出会った上司は、“魔法使い”と呼ばれていた―。主人公の不本意に地方の遊園地に配属となった新入社員・波平久瑠美役を波瑠、“魔法使い”と呼ばれる遊園地の伝説的企画マンで、久瑠美の上司・小塚慶彦役を西島秀俊がユーモアたっぷりに演じる。監督は、2016年に「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」を手掛けた波多野貴文。脚本には大ヒット映画『ヒロイン失格』の吉田恵里香、て原作は多くの作品が映画・ドラマ化されている人気作家・小森陽一の「オズの世界」。全ての頑張るアナタに捧げるカンフル剤エンターテインメントが誕生する。

今回、既に発表されている波瑠と西島秀俊に加えて、同じ遊園地で働く仲間として橋本愛の出演が発表された。橋本は主人公 波平久瑠美が配属される遊園地の先輩社員という役どころ。熊本県出身の橋本が馴染みのある地元遊園地に女優として凱旋出演する。

橋本愛 コメント

―はじめて台本を読んだ感想
 物語の中に起承転結が5個くらいあり、バタバタと音が聞こえるような盛り沢山ぶりで、これはわちゃわちゃ騒がしい映画にしたいなと思いました。
―撮影現場での思い出
 役者の皆さんが、役や映画を豊かに膨らまそうと色んな発想を提示されるのを見て、自分もそれに負けないようにと絞り出してた記憶があります。あとは弥生ちゃんの明るさを手放さないようにとにかく楽しく笑ってました。
―玉地弥生という役について
 原作では達観したような雰囲気を持つ経験豊富な女性でしたが、映画ではぐぐっと若々しく、ぐぐっと弾けた明るさを持った女の子でした。なので小説からは遊園地のスタッフがどんなポリシーや習慣の中で働いているのかということだけを学び、あとは彼女の持つピュアな明るさでグリーンランドという場所そのものを表せたらいいなと思いました。
―グリーンランドの思い出
 幼い頃から来てたので記憶もたくさん残っていて、それをなぞるように歩き回ったり。時間があるときにひたすら遊ばせていただき、遊園地ラブな気持ちを満タンにして現場に戻ることができたので有難かったです。

長谷川プロデューサーは起用の理由について「橋本さんの出演作を数々拝見しており、幅広い演技力、そして笑顔が魅力的というのが第一の理由です。そして、熊本県のご出身ということもあり地元だから出せる表現があるのではと、ご縁を感じたのが第二の理由です。完成した映画を観ていただければわかりますが地元が舞台ということで、いい意味でリラックスして、のびのびと演技をされていた印象です。それが演じた玉地弥生というキャラクターの個性につながったと思います」と語り、さらに「橋本さんは、空き時間に遊園地をふらりと歩いていたり、花火が打ち上がるシーンではお客さんに紛れてご覧になっていたようです。撮影の合間で地元愛を充電できたことで肩の力が抜けて、今回の演技につながったのではないかと思っております」と撮影裏話を語っている。

映画『オズランド』は2018年秋にTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開!
監督:波多野貴文
原作:小森陽一「オズの世界」(集英社文庫刊)
出演:波瑠、西島秀俊、橋本愛
配給:HIGH BROW CINEMA、ファントム・フィルム
©小森陽一/集英社 ©2018 映画「オズランド」製作委員会