メグ・ドネリー


ゾンビと人間の禁断の恋をディズニー流に描いた青春ミュージカルTV映画「ゾンビーズ」の日本初放送に先駆けて、主演のメグ・ドネリーからコメントが到着した。

“ゾンビと人間の女の子が恋に落ちた!”―。それぞれの違いを受け入れることにより、自分らしくいることの大切さを伝える本作。物語は郊外の小さな町にあるシーブルック高校に、「ゾンビタウン」のゾンビ高校生たちが転校してくるところから始まる。主人公は自分の意見を持つチアリーダーの少女アディソン(メグ・ドネリー)と、ゾンビのアメフト部選手の少年ゼッド(マイロ・マンハイム)。偶然の出会いによって、決して相いれないはずの人間とゾンビの二人が、恋に落ちてしまう。双方のコミュニティーが二人の恋仲を否定し妨害するなか、アディソンとゼッドは、力を合わせ、社会の偏見や既存の価値観を打ち破るため奮闘する。

メグ・ドネリーからのメッセージ

日本の皆さんこんにちは!
私はプライベートでも日本語を勉強しているくらい、興味を持っているの。EXILEもPerfumeも大好きなのよ。夏に日本に行く予定だから、たくさん買い物もしたいわ!
この作品で伝えたいメッセージは、「自分らしくいること」「他者を受け入れること」の2つのこと。私も作品を通してその大切さを学びました。
日本のみんなも、「ゾンビーズ」を見てね!大好きだよ!

2000年7月25日生まれの17歳のメグ。現在、ミュージシャン・ダンサーとして活躍中で、アメリカでドラマに出演後、ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー最新作「ゾンビーズ」で見事主人公アディソン役を射止めた。本作ではキュートな歌とダンスを披露し話題となった。メッセージにも込められているが、日本語を勉強している大の親日家だ。

「ゾンビーズ」は2018年5月19日(土)19:30よりディズニー・チャンネルにて日本初放送!
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