ジュディ・デンチ主演『Victoria&Abdul(原題)』が『ヴィクトリア女王 最期の秘密』の邦題で来年1月25日(金)より公開されることが決定した。

“心をひらいた、人生が愛おしくなった―”女王の晩年を輝かせた<真実>の物語。1887年、ヴィクトリア女王の在位50周年記念式典。記念硬貨の贈呈役に選ばれたアブドゥルは、英領インドからイギリスへとやってくる。最愛の夫と従僕を亡くし、心を閉ざし生きてきたヴィクトリア。孤独で気難しい彼女が心を許したのは、王室のしきたりを無視し、真っ直ぐに自分へ微笑みかけてくる名もなき使者、アブドゥルだった。はじめて触れる異国の文化…新しい世界に人生が輝き、身分も年齢をも超えた絆が芽生えていく。しかし、周囲はそんなふたりを引き離そうと大反対。英国王室を揺るがす騒動へと発展していく―。

女王を演じるのはジュディ・デンチ。ヴィクトリア役を演じるは、『Queen Victoria 至上の恋』以来の20年ぶり2度目。威厳と繊細さを併せもつ女王をユーモラスに熱演する。アブドゥル役に大抜擢されたのは、『きっと、うまくいく』で印象深い演技をみせたインドの若手実力派アリ・ファザル。メガホンをとったのは『クィーン』『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』のスティーヴン・フリアーズ監督。さらに脚本を『リトル・ダンサー』のリー・ホール、撮影を『英国王のスピーチ』のダニエル・コーエンが担当、英国最高峰のスタッフが集結した。また、実際に女王が愛した王室離宮「オズボーン・ハウス」で映画として初めて撮影を敢行。人生の愛おしさが詰まった<真実>の物語を壮大なスケールで映し出す。一世紀もの間隠されてきた女王の秘密が、鮮やかに明かされる。

本作は、本年3月に行われた第90回アカデミー賞で衣装デザイン賞とメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネート、第75回ゴールデン・グローブ賞ではジュディ・デンチが主演女優賞(ミュージカル・コメディー部門)にノミネートされている。

映画『ヴィクトリア女王 最期の秘密』は2019年1月25日(金)よりBunkamuraル・シネマほか全国で公開!
監督:スティーヴン・フリアーズ
出演:ジュディ・デンチ、アリ・ファザル、エディ・イザード、アディール・アクタル、マイケル・ガンボン 
ユニバーサル作品 配給:ビターズ・エンド、パルコ
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