10月25日(木)より開催される第31回東京国際映画祭の追加上映作品として『熱狂宣言』、さらにミッドナイト・フィルム・フェス!の新イベント「金曜洋画劇場 in ’80s」が実施されることが決定した。

第31回東京国際映画祭は、2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝)の10日間にわたって、「映画を観る喜びの共有」「映画人たちの交流」「映画の未来の開拓」をビジョンとして掲げ、世界の様々な国や地域から、幅広いテーマやジャンルの映画を紹介し、誰もが参加したくなる様々なイベントが実施される。

特別上映作品『熱狂宣言』

『熱狂宣言』
©2018吉本興業/チームオクヤマ

本作の被写体は、若年性パーキンソン病を抱えながら、“熱狂宣言”を掲げ、圧倒的な才気で会社を東証一部上場企業にまで押し上げた経営者である。彼の映画と聞いて、企業PRのための成功者のサクセスストーリーとみる者もいれば、「難病と闘うカリスマ経営者」という感動巨編を思い浮かべる人もいるだろう。しかし、これはそのどちらでもない。得も言われぬひとりの男のプリズム状になっている光をダイレクトに伝えるべく、彼を写し撮った一種のダイレクトシネマ(≒観察映画)であり、人間観察眼に秀でた奥山和由による新しいドキュメンタリー映画である。
監督:奥山和由
出演:松村厚久
(2018年/日本/77分)
上映日:11月1日(金)19:20
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン1
ミッドナイト・フィルム・フェス!「金曜洋画劇場 in ’80s」

『ターミネーター』
Images courtesy of Park Circus/MGM Studios

『ロボコップ』
© Orion Pictures Corporation. All Rights Reserved.

80年代の映画はあらゆるジャンルが溢れるプログラムピクチャー最後の黄金時代。今回はSF・ホラー・アクションの名作を3本まとめて一挙上映。どれも公開当時には低予算ながら大ヒット。シリーズ化されリメイクされ、今日も新たなファンを増やし続けている。
上映作品:『ターミネーター』(1984)、『エルム街の悪夢』(1984)、『ロボコップ』(1987)
開催日:10月26日(金)23:10
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン9

「第31回東京国際映画祭」は2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝)に六本木ヒルズ、EXシアター六本木、東京ミッドタウン日比谷 ステップ広場ほかで開催!