劇団EXILEの全メンバーが総出演の疾走エンターテイメント・ムービー『jam』が4月18日[現地時間]よりロシア・モスクワにて開催される第41回モスクワ国際映画祭のコンペティション部門に選出された。

昨年公開された『MR.LONG/ミスター・ロン』などで国内外で注目され続けている⻤才・SABU監督の最新作。EXILE HIROプロデュースによる完全オリジナル新作映画プロジェクトで、劇団EXILEの全メンバーが総出演し、疾走感溢れるSABUワールドがスクリーンいっぱいにあふれたエンターテイメント・ムービー。『たたら侍』(2017)主演の⻘柳翔、大河ドラマ「⻄郷どん」の町田啓太、『あなたのことはそれほど』(2017)の鈴木伸之、「ウルトラマンジード」の小澤雄太、「仮面ライダーエグゼイド」の小野塚勇人、『恋と嘘』(2017)の佐藤寛太、『ドクムシ』(2016)の秋山真太郎、『愛の病』(2018)の八木将康、SWAYこと野替愁平らが所属する劇団EXILEのメンバーが初めて大集結する。

今回、本作が4月18日~25日[現地時間]にロシア・モスクワにて開催される第41回モスクワ国際映画祭のコンペティション部門に選出されたことが発表された。モスクワ国際映画祭は、国際映連に認定された長編コンペティション映画祭として伝統ある映画祭。今回選出されたコンペティション部門は、本年で第41回を迎える映画祭の中核を担う部門で、初期には新藤兼人監督や黒澤明監督作品が上映・グランプリを受賞し、近年では熊切和嘉監督『私の男』のグランプリ受賞が大きな話題となった。

本作『jam』は、劇団EXILEの9名が総出演した疾走感あふれるドラマで、2018年の第31回東京国際映画祭にてワールドプレミアが行われ、12月1日の全国劇場公開でも劇団EXILEメンバーが全国に飛んで宣伝活動に奔走、話題を呼んだ。今年のベルリン国際映画祭でのマーケットにて、作品のセールスが開始されたが、SABU監督の新作とあって、世界各国から多くの反響を寄せ、改めて注目度の高さが感じられた。また、モスクワ国際映画祭のディレクターも、日本から本作を招待することに自信をのぞかせている。

映画『jam』
監督・脚本:SABU
出演:青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平、筒井真理子
配給:LDH PICTURES
©2018「jam」製作委員会