“時が止まった世界で、僕は君に出会った。”―『初恋ロスタイム』の予告編が解禁された。

仁科裕貴による同名小説(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)を実写映画化。主人公の浪人生・相葉孝司は、ある日“あらゆるものが突然静止する”という不思議な現象に遭遇する。孝司だけが動くことができ、学校を出て街に繰り出すと、もう一人動くことのできる少女・篠宮時音に出会う。やがて2人は毎日1時間だけ起きる、その時間を“ロスタイム”と名付けて楽しむが、“ロスタイム”には、ある<秘密>が隠されていた―。相葉考司役をM!LKのメンバーで注目の若手俳優・板垣瑞生、篠宮時音役を吉柳咲良、真実を知る重要なカギを握る医師・浅見一生役を竹内涼真が演じる。

今回、本作の主題歌が、若い世代から人気沸騰中のブレイク必至4ピースバンド「緑黄色社会」が書き下ろした「想い人」に決定した。緑黄色社会にとって初めての映画主題歌抜擢となる。併せて予告編が解禁された。緑黄色社会は、ボーカル・長屋晴子の力強く透明で時に愛らしい独特な歌声をはじめ、お互いを知り尽くした4人がそれぞれの個性を出し合い、幅広いカラーバリエーションを持つ楽曲・サウンドを生み出すことで話題を呼んでいる。

初めての主題歌書き下ろしに対し、その出来栄えに自信を見せるボーカルの長屋、また主題歌を聞いた本作のキャスト2人からのコメントが到着した。

長屋晴子<ボーカル・ギター>コメント

この度、映画『初恋ロスタイム』の主題歌を担当させて頂くことになりました。映画の主題歌のお話を頂いたのは初めてだったので、大変嬉しく、そして光栄に思います。原作を読ませて頂いて、自分ではない誰かを愛しく、守りたいと思う気持ちというのは、こんなにも優しくて強いものだと感じ、誰かを想うという簡単なようで思うようにいかない気持ちをテーマに、歌詞を書き進めました。Gt.小林の作った優しく力強いメロディと合わさって、多くの人の心に届く曲が出来たと感じています。この曲を聴いて、それぞれにとっての『想い人』を浮かべたときに、優しい気持ちになってもらえたら、私はとても幸せです。

板垣瑞生(相葉孝司役)コメント

とても素敵な歌を作っていただきました。孝司の時音を思う気持ちとこの歌が、本当にマッチしていて驚きました。今、好きな人を想って仕事をしている人や毎日日本中で頑張っている方がいると思います。そんな全ての方々の支えになってくれる曲だと感じました。緑黄色社会さんの歌声と映画の世界観がマッチしているので、色んな方に体感していただきたいです!

吉柳咲良(篠宮時音役)コメント

「想い人」は聴いた人の心があったかくなる曲だと思いました。特にサビの”貰った愛の分だけ返していこう”という歌詞がとても好きです・・・。“愛されながら愛してゆく”ってとても素敵な事だと思ったからです。同時に、『初恋ロスタイム』で私が演じた時音の気持ちとリンクしている部分が多い曲のように思いました。映画を観に来て下さった全ての方に優しい気持ち、愛する気持ちの大切さをこの曲からも感じて貰えれば嬉しいです。

予告編

緑黄色社会

映画『初恋ロスタイム』は2019年9月20日(金)より全国で公開!
監督:河合勇人
出演:板垣瑞生、吉柳咲良/石橋杏奈、甲本雅裕/竹内涼真
配給:KADOKAWA
© 2019「初恋ロスタイム」製作委員会