赤穂浪士の本当のミッションは“予算内に討ち入ること”・・・『決算!忠臣蔵』の第7弾キャストが発表された。

年末の風物詩・忠臣蔵。本作はこれまでと一線を画す新しい忠臣蔵。主君・浅野内匠頭の仇を討つため、上限予算9500万以内でなんとか討入りするべく、「これなんぼ?」が口癖の内蔵助を筆頭に、なんと本編は全編関西弁。主演・大石内蔵助に堤真一、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助には時代劇初挑戦の岡村隆史。さらに堤真一、岡村隆史に続く、第2弾キャストとして、濱田岳、妻夫木聡、荒川良々、石原さとみ、竹内結子、西村まさ彦、寺脇康文、上島竜兵、堀部圭亮、山口良一、鈴木福、千葉雄大、滝藤賢一、笹野高史らが共演する。

今回、本作の第7弾キャストとして、鈴鹿央士の出演が発表された。2016年、高校2年生の時に参加した、映画のエキストラ出演で広瀬すずの目に留まり、その場でスカウトされ、鮮烈の芸能界入りを果たした鈴鹿。その2年後には、男性ファッション誌「メンズノンノ」の専属モデルを選出する公開オーディション「MEN‘S NON-NO MODEL Audition-2018-」で2,000通を超える応募の中からグランプリ&ラボ賞をW受賞し、以来専属モデルとして活躍、今最も注目されるネクストブレイク俳優の一人。

本作で鈴鹿が演じるのは、岡村隆史演じる貧乏なそろばん侍・矢頭長助の息子、矢頭右衛門七(やとう・えもしち)。鈴木福演じる大石主税(おおいし・ちから)らと共に、元服前の子どもにも関わらず討ち入りへの参加を熱望し、予算内に討ち入る為にお金を工面する大石内蔵助を大いに”困らせる”役どころ。初挑戦となる時代劇で、日本を代表するオールスターキャストを前に堂々たる演技を披露している。

撮影現場では、父親役を演じた岡村から、「わしの息子がこんなに背が高くて、かっこいいわけないがな!」と、ツッコミを入れられる場面も。”時代劇初挑戦親子“の白熱の演技にも注目が集まる。

鈴鹿央士 コメント

オーディションの時から「岡村隆史さんの息子役は自分しかいない!」と意気込んで臨みました。
初めてカツラをつけて、袴を履いて、
日本を代表するそうそうたるメンバーの中にいられるだけで、何より幸せな時間でした。
初めての時代劇は、演者(=過去)とスタッフ(=現在)の時代、世界が、
カメラを境目として入り交じる、大変不思議な感覚と、感動を覚えました。
今後はぜひ殺陣にも挑戦してみたいです。

中村義洋(監督)コメント

不思議な若者です・・・。とっても、いい意味で。
岡山市出身らしいんですが、高校生の時、電車で寝過ごして起きたら赤穂だったそうで、
それはもう、その時から赤穂浪士になるのが決まってたんじゃないの?
と超自然な力を感じてしまうほど、不思議な魅力に溢れた若者です。

映画『決算!忠臣蔵』は2019年11月22日(金)より全国で公開!
監督・脚本:中村義洋
原作:山本博文『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書)
出演:堤真一、岡村隆史、濱田岳、横山裕、妻夫木聡、荒川良々、竹内結子、石原さとみ
配給:松竹
©2019「決算!忠臣蔵」製作委員会