ホラー映画の巨匠・清水崇監督最新作『犬鳴村』の主演キャストが発表され、併せて場面写真が解禁された。

世界が認めるJホラーの第一人者である清水崇監督が新作映画の舞台に選んだのは、実在する最強の心霊スポット「犬鳴村」。それは地図にも載っておらず、ダム湖に沈んだとも、村人たちによって隠ぺいされているともいわれている村。福岡市内からそう遠くなく幹線道路からも離れていない場所に“あるはず”にも関わらず、実際にその痕跡を見た人はいない。ただ分かっているのは、「旧犬鳴トンネルの先にある」と言われていることだけ。「近くの小屋には死体が山積みされている」「トンネルに入ると車に乗っていた男性が突然笑い出し、精神病院へ20年間入院した」といった恐怖体験が絶えないスポット。果たしてこれらは単なる都市伝説なのか、それとも真実なのか―。

「呪怨」シリーズで知られ、ハリウッドが認めたホラー映画の旗手・清水崇監督×常に恐怖体験で名が上がる最凶心霊スポット「犬鳴村」。“最恐監督×最凶心霊スポット”という夢のタッグに本作は世界でも注目が集まっている。また、完成前である2018年11月に開催された「アメリカン・フィルム・マーケット」(AFM)にて、海外セールスがスタートするやいなや、10か国以上の驚異のプリセールスが決定し、その注目の高さを証明している。

今回、本作の主演キャストが発表され、併せて場面写真が解禁された。主演を務めるのは、今大注目の女優・三吉彩花。ファッションモデルとしてキャリアをスタートさせながら、アイドルとしても注目され、のちにCM、テレビドラマ、映画と大活躍。2019年夏に公開された映画『ダンス・ウィズ・ミー』で主演に抜擢され、レッドカーペットデビューを果たしている。そんな彼女が世界を揺るがす清水崇監督と初タッグを組む本作では不思議と昔から霊が見えてしまう臨床心理士・森田奏を熱演し、伝説とされている犬鳴村に奏の兄・悠真と彼女の明菜が足を踏み入れたことから不可解な事件に巻き込まれていく。

併せて解禁された場面写真は、三吉演じる奏が恐怖に慄く顔をとらえた4枚。奏の周りで次々に起こる事件、それらは果たして幻想なのか、現象なのか。そして犬鳴村に隠された秘密とは一体何なのか?迫りくる恐怖に、目が離せない。

三吉彩花 コメント

こんなにリアルなホラー映画というのは私も初めてやったのですが、清水監督とディスカッションしながらの濃い一か月間の撮影となりました。
ホラーというと怖いイメージをもたれますが、その中でも人間の心の奥にある憎しみや悲しみ、狂気といったものがとてもリアルに重くのしかかってきます。
観てくださる皆様の心が動く作品になっているのではないかと思いますので、映画館でたくさん怖がって頂きながらも、物語のストーリーを楽しんで頂けたらと思います。

清水崇(監督・原案・脚本(共同))コメント

踊らず、笑顔もない、新しいホラークイーンをご覧ください。

紀伊宗之(企画プロデュース)コメント

ジャンルムービーを確立したく、第一人者の清水監督とヒロイン三吉彩花さんにお願いしました。

ストーリー

臨床心理士の森田奏の周りで突如、奇妙な出来事が起こり始める。「わんこがねぇやに ふたしちゃろ~♪」奇妙なわらべ歌を歌い出しおかしくなった女性、行方不明になった兄弟、そして、繰り返される不可解な変死。それらの共通点は心霊スポット【犬鳴トンネル】だった。突然死した女性が死の直後に残した言葉「トンネルを抜けた先に村があって、そこで●●を見た・・・」これは、一体どんな意味なのか?全ての真相を突き止めるため、奏は犬鳴トンネルに向かう。しかしその先には、決して踏み込んではいけない、驚愕の真相があった・・・。身も凍る恐怖と戦慄、古より続く血の祝祭からあなたは逃げられない。

映画『犬鳴村』は2020年2月7日(金)より全国で公開!
監督:清水崇
出演:三吉彩花
©2019 「犬鳴村」製作委員会