「若草物語」を四姉妹の次女・作家志望ジョーの視点から斬新にアレンジした『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』のインタビュー映像が解禁された。

19世紀を代表する⼥性作家、ルイーザ・メイ・オルコットの世界的ベストセラー⼩説「若草物語」を、『レディ・バード』でその類まれなる表現⼒で映画界に新⾵を巻き起こし、アカデミー賞監督賞をはじめ5部⾨ノミネートを果たしたグレタ・ガーウィグ監督が繊細にそしてみずみずしく描く本作。本作で描かれるのは、世界中で愛され続ける大ベストセラー作家、ルイーザ・メイ・オルコットが自らの生き方を重ねて書き上げたジョー・マーチの物語。主人公ジョー役をシアーシャ・ローナン、ジョーのソウルメイトであり彼女に愛を告白するローリー役をティモシー・シャラメが演じる。エマ・ワトソン、エリザ・スカンレンフローレンス・ピューが共演。

今回、グレタ・ガーウィグ監督と、小説家を目指す次女・ジョー(シアーシャ・ローナン)に熱烈な恋をするマーチ家の隣人・ローリーを演じたティモシー・シャラメのインタビュー映像が解禁された。今の自分があるのは“若草物語”のおかげだと言うグレタ・ガーウィグ監督。“若草物語”から自分らしく生きることを学び「マーチ姉妹は私の目標」であったと述べる。

インタビュー中、グレタ・ガーウィグ監督の語る言葉にずっと熱心に耳を傾けるティモシー・シャラメ。彼をキャスティングした理由についてグレタ・ガーウィグ監督は「まずシアーシャがジョー役に決まったの」と振り返り、『レディ・バード』でシアーシャ・ローナンと共演していたティモシーについて「彼なら完璧だと思ったし、実際撮影してみたらその通りだった」と絶賛。

「若草物語」が現代的である理由について、ティモシーは「現代でも通じる物語だと思うよ」「1800年代に書かれた小説だけど、女性の持つ力について書かれている」「理不尽な性差別で活躍を制限される女性の姿もね」と出版から150年たった今でも当時と変わらず愛され続ける本作の魅力について彼なりの解釈を語っている。

インタビュー映像

映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』は2020年6月12日(金)より全国で公開!
監督・脚本:グレタ・ガーウィグ
原作:ルイザ・メイ・オルコット
出演:シアーシャ・ローナン、ティモシー・シャラメ、フローレンス・ピュー、エリザ・スカンレン、エマ・ワトソン、ローラ・ダーン、メリル・ストリープ
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント