動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』の公開を記念して、7月11日(土)0:00より映画ドラえもん38作品の一挙配信を開始する。

最新作『映画ドラえもん のび太の新恐竜』が8月7日(金)に公開される「映画ドラえもん」。今回配信されるのは、1980年公開の第1作『映画ドラえもん のび太の恐竜』から、シリーズ史上最高興行収入53.7億円を記録した2018年公開の第38作『映画ドラえもん のび太の宝島』までの38作品。『映画ドラえもん のび太の宝島』は、今年公開される『映画ドラえもん のび太の新恐竜』を手掛けた監督・今井一暁×脚本・川村元気のコンビによるもの。さらに星野源による主題歌「ドラえもん」と挿入歌でも大きな話題を呼んだ大ヒット作。なお、「TELASA(テラサ)」では、テレビシリーズの「ドラえもん」も常時70作品を配信中。

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『映画ドラえもん のび太の新恐竜』は2020年8月7日(金)より全国東宝系にて公開!
のび太が恐竜博の化石発掘体験で見つけた1つの化石。“絶対に恐竜のたまごだ!”と信じたのび太が、ドラえもんのひみつ道具“タイムふろしき”で化石を元の状態に戻すと・・・生まれたのは双子の恐竜。しかも、未発見の新種だった。のび太に似てちょっと頼りないキューと、おてんばなミュー。個性の違いに苦労しながら、親のように愛情たっぷりに育てるのび太だったが、やがて2 匹が現代で生きていくには限界がきてしまう。キューとミューを元の時代に返すことを決心したのび太は、ドラえもんや仲間たちと共に6600万年前へと出発。キューやミューの仲間の恐竜たちを探す旅がはじまった。ドラえもんのひみつ道具や恐竜たちの力も借りながら、恐竜の足跡を追って進むのび太たちが辿り着いたのは謎の島。恐竜が絶滅したとされる白亜紀で待ち受けるキューとミュー、そしてのび太たちの運命とは―。