『GENERATIONS高校TV』で過去のドッキリ企画をVTRで振り返る「GENE高ドッキリ反省会」を開催

ABEMAのレギュラー番組『GENERATIONS高校TV』が10月18日（日）に放送される。

ABEMAの「ABEMA SPECIALチャンネル」で放送されるレギュラー番組『GENERATIONS高校TV』はダンス＆ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEが、日本中の高校を訪問し学生たちを応援する青春バラエティ番組。アーティストや役者として注目を集めるメンバーが、学生たちとリアルな学校生活を体験し、同番組でしか見ることができないメンバーの新たな魅力を堪能できる。

10月18日（日）の放送では、今年放送した数々のドッキリ企画をVTRで振り返りながら、生放送で取り上げられていない未公開部分を含めた「GENE高ドッキリ反省会」が放送される。番組冒頭、この日の収録がMCを務める小森隼の黒染め式をした「誰かが何かを卒業しちゃいますSP」の後だったことから、小森が染髪されながら登場すると、この異様な光景にメンバーたちから「いやいや・・・（笑）」「不思議な始まり方してるよ！」と笑いが巻き起こる。

こうして番組がスタートすると、まず始めに過去のドッキリ企画「亜嵐に内緒でどこまでバレないか選手権！」の映像を振り返ったメンバーたち。スタッフによる指示のもと、ターゲットである白濱亜嵐にバレないよう、メンバーたちが寄り目やアヒル口などのドッキリを仕掛けていく中、誰よりも器用にドッキリを仕掛けていく関口メンディーの様子に、小森が思わず「普段からこういうことやってるんじゃないですか？さりげなく会議中とか」とツッコみ笑いを誘う。そして、様々なドッキリを仕掛けられた白濱が、「ターゲット間違えていますよ。僕なんでも受け入れるタイプなので・・・。こういうのは龍友くんに仕掛けたら面白い！」と回答すると、数原龍友はメンディーが思わずヒヤリとしてしまう衝撃の一言を放つ。果たして数原が放った一言とは・・・？

また、メンディーへのドッキリ企画「メンディードリームノート逆ドッキリ！」では、生放送では映されていないメンディーによる直筆の文字を完全公開。メンディーが思わず、「言葉で言われる分にはよかったけど、映像で自分の書いた字が出てきて・・・。マジで恥ずかしすぎてヤバかった・・・」と心境を語ったノートの中身は必見だ。ほかにも、メンディーの内に秘められた熱い夢をもとに、メンディーのソロ曲を作り上げるメンバーたちの様子や、作曲を担当した白濱が作り上げた「Dream Note」のデモ音源は必見。メンディーのイメージを完全に再現した音の仕上がりとは・・・？「GENE高ドッキリ反省会」の様子は10月18日（日）21時から放送。

『GENERATIONS高校TV』番組概要

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