横浜流星、出川哲朗、芦田愛菜が出演するワイモバイルの新テレビCM「親子 de いいのだ!」篇が11月27日(金)より全国で放映開始される。

5~18才なら誰でも月々900円(税抜)から利用できるキャンペーン「ワイモバ学割」の魅力を伝える新テレビCM「親子de いいのだ!」篇。ワイモバイルのテレビCMでおなじみの横浜流星、出川哲朗、芦田愛菜が登場する本CMでは、可愛らしいミニチュアの学校が舞台となり、芦田が「天才バカボン」のバカボン、出川がバカボンのパパに変身、横浜は学ランに身を包んで前作に引き続き「天才バカボン」をアレンジした楽曲にあわせてダンスを踊る。明るくリズミカルなダンスと、出川演じるバカボンのパパが語る“名言”に胸をうたれる、「ワイモバ学割」ならではの魅力あふれるテレビCMとなっている。

現場入りした出川は、早速ダンス練習をスタート。練習中からノリノリでテンションも高く、「シェ~!」の声の大きさには現場スタッフからも驚きの声が。そんなノリノリな出川を見た横浜は爆笑。原作「天才バカボン」にはさまざまな名言が登場するが、本CMでもドラマチックな雰囲気に変わり「子供がいるから、親なのだ」と出川が語りかけるシーンがある。台本を見た出川も「急にドラマ性がでるね」と、真剣な表情でセリフを練習。本番では、出川がセリフのあとに横浜と目を合わせて「うんうん」とうなずくアドリブを披露すると、横浜もそれに応じるようにうなずく場面も。

芦田はダンスレクチャーを受け早速本番に入ると、持ち前のリズム感と運動神経の良さですぐにダンスをマスターし、笑顔でダンスを披露。撮影途中、ふてニャンが現場入りすると「あら、ふてニャン!」と笑顔で駆け寄って挨拶。ふてニャンに声をかけたり、指を差し出したりして、久しぶりの再会を喜んでいた様子を見せた。

料金プランの詳細や、テレビCMに関する情報は ワイモバイル公式ホームページに掲載。

「親子 de いいのだ!」篇