3年連続での上映となる「東映まんがまつり」の上映作品の1本として、大人気アニメ映画シリーズ『映画おしりたんてい』の第3弾が公開されることが決定した。

「東映まんがまつり」は、1967年から始まった夏休みなど長期休みに行われた東映の子ども向けオムニバス興行タイトルのひとつ。アニメ作品だけでなく、実写映画「フィンガー5の大冒険」や「がんばれ!!ロボコン」などさまざまなジャンルの作品が上映された。「東映まんがまつり」という呼称は1989年の夏まで使われており、2019年に30年ぶりの復活を遂げた。70周年を迎える東映のラインナップとして、2019年、2020年に続き2021年夏に3年連続での上映となる。

『おしりたんてい』は、見た目はおしり、推理はエクセレントな名探偵「おしりたんてい」がププっと事件を解決していく謎解き物語。「フーム、においますね。」が口グセで、助手のブラウンとともに難事件を解決する。インパクトのある見た目と紳士なふるまい、そして犯人を追いつめる「必殺技」で、幼児から小学校低学年の男女を中心に爆発的人気を誇る。

原作は、トロル作・絵の児童書。2012年よりポプラ社から刊行され、2020年11月現在絵本7作、読み物11作、アニメコミック5作が刊行されている。最新作の「おしりたんていのこい!?」(11月4日発売)は、11月の総合ベストセラー1位(日販調べ)に輝き、書籍の累計発行部数は900万部。映像は、2018年12月にNHK Eテレでテレビアニメのレギュラー放送が開始され、映画は2019年に『映画おしりたんてい カレーなる じけん』、2020年に『映画 おしりたんてい テントウムシいせきの なぞ』が公開されている。第3弾ではどんな謎解きが待っているのか?

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