ロシア帝国を築き上げ、ロシア文化発展に貢献したエカチェリーナの愛と欲望の生涯を描く海外ドラマ『THE GREAT ~エカチェリーナの時々真実の物語~』で、ロシア皇帝ピョートルを演じたニコラス・ホルトのインタビューが到着した。

エル・ファニングと、映画『女王陛下のお気に入り』の脚本家トニー・マクナマラがタッグを組んだ宮廷ドラマである本作は、エカチェリーナが国外から嫁ぎ、ロシア帝国の黄金時代を築き上げると同時に、女性としてはロシア史上最長在位を記録する女帝となる生涯を描く。歴史的史実をベースに、架空の物語などを盛り込み史実とフィクションが絶妙にマッチングしたストーリーが展開。エカチェリーナを映画『マレフィセント』シリーズでオーロラ姫を演じたエル・ファニング、夫でロシア皇帝ピョートルを映画『X-MEN』シリーズや『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などで活躍するニコラス・ホルトが演じる。米Huluでの配信直後から大きな話題を呼び、シーズン2の更新も決定。

今回、ロシア皇帝ピョートルを演じたニコラス・ホルトのインタビューが到着した。傲慢で短絡的で、なんとも憎たらしいピョートルの役柄とは違い、父親としての優しい一面を見せるニコラス・ホルトに注目だ。ニコラス・ホルトは、共演のエル・ファニング同様、子役時代から注目され、『X-MEN』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』など大作出演も相次ぐ俳優。『アバウト・ア・ボーイ』でブレイクした時はまだ12歳だったニコラスも現在31歳。パートナーでモデルのブライアーナ・ホリーとの間に2年半前、男児を授かっている。

ニコラスの父親はパイロットで、一年中空を飛び回り、家を空けることが多かった。その分、母の愛情をたっぷり注がれ、ニコラスは2人の姉妹と共に成長した。不在がちではあったが、父を尊敬する気持ちは人一倍。大人の男になって、父と同じようになりたいと願う心の底には、売れっ子スターゆえ家を空けがちな自身の呵責があるのかもしれない。

そんな自責の気持ちが昨年は一変した。新型コロナウィルスの感染拡大により、コロナ禍で“ステイホーム”という新しい生活様式をもたらしたからだ。ニコラスが関わっていた作品でも撮影がストップ。ニコラスは新しい家族が出来てから初めて長い時間を一緒に過ごすことができた。「長い休みを取ったことがなかったんだ。おかげで、僕は息子と一緒に素晴らしい毎日を過ごせた。こんな時間が必要だったと分かったよ」と明かすニコラスは、これまでは仕事をしない時間を不安に感じていたのかもしれない。

「今回のようなことは珍しいよね。全てがストップして仕事ができなかったのだから。皆が何かに責任を感じたり戸惑ったりすることなく、家族との時間に専念できたんだ。僕にとってはプラスなことが多かったよ。こんな事態じゃなかったらと思ったのは当然だけどね」このステイホーム期間で息子との絆が深まったことを実感しているようだが、再び撮影が始まれば家を空けることが多くなるだろう。しかし、「息子よ、父を尊敬しているか?」この問いかけを止めることはない。コロナ禍で、ニコラスにとって人生の目標が一つ定まったかもしれない。

海外ドラマ『THE GREAT ~エカチェリーナの時々真実の物語~』は2021年2月15日(月)よりスーパー!ドラマTVで独占日本初放送!
[二カ国語版]毎週月曜日22:00 ほか [字幕版]毎週月曜日24:00 ほか
出演:エル・ファニング(早見沙織)、ニコラス・ホルト(関智一)、フィービー・フォックス(清水はる香)、アダム・ゴドリー(佐々木睦)、グウィリム・リー(長谷川敦央)、チャリティー・ウェイクフィールド(下田屋有依)
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