SFアクションシリーズ“スカイライン”最新作『スカイライン -逆襲-』の本作のエンドロールで流れるNGシーン集の一部が解禁された。

地球人を“収穫”するため飛来したエイリアンの恐怖をスリリングに描いた『スカイライン -征服-』(10)。その独創的なアイデアとアップテンポな語り口、迫真のビジュアルで観る者を圧倒し、低予算のインディペンデント作品ながら国際的に高い評価を獲得した。続く『スカイライン-奪還-』(17)はエイリアンと人類の関わりを解き明かし、侵略者に戦いを挑む“抵抗軍”のダイナミックなアクションを軸に展開。巨大マシンのスペクタクルなバトルを盛り込むなどさらなるスケールアップを果たし、ふたたび熱狂的な支持を得た。そして2021年、待望のシリーズ第3弾『スカイライン -逆襲-』が登場。前人未踏の宇宙を舞台に、人類VSエイリアンのラストステージが幕を開ける。

今回解禁されたのは、前作『スカイライン-奪還-』で、「SF映画でNGシーン!?」と劇場を困惑と爆笑の渦に巻き込んだエンドロールで流れるNGシーン集。監督も影響を受けたと明かすジャッキー・チェン映画では定番であるエンドロールのNGシーンだが、本シリーズでもすっかりおなじみに。NGシーン集にはエイリアンが転んでしまう様子などシュールなものから、出演者たちがふざけ合う素の表情などが収められ、本編後の独特の余韻をもたらしている。ヤヤン・ルヒアンは撮影現場について、「みんなファミリーの様で、ふざけて笑わせあっていた」と語っており、その和気藹々とした様子がこのNGシーンから伝わってくる。

「2017年に公開された私の初監督作『スカイライン-奪還-』は、前作『スカイライン-征服-』に輪をかけた無謀な挑戦でした。一流のキャストを迎えて、エイリアンによる大量殺りくとマーシャルアーツのアクションを世界各地でロケ撮影でき、胸の奥にしまい込んでいた子どものころの夢が実現しました。なにより、この続編が批評家からもファンからも熱狂をもって迎えられたことに私たちは励まされ、もっと大胆なものを作りたくなりました」とシリーズにかけた想いを語っているリアム・オドネル監督。前作に続いてのこだわりのNGシーンから、監督の溢れんばかりの映画愛をぜひ劇場で確認して欲しい。

NGシーン集

映画『スカイライン -逆襲-』は2021年2月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開!
監督・脚本:リアム・オドネル
出演:リンゼイ・モーガン、ジョナサン・ハワード、ダニエル・バーンハード、アレクサンダー・シディグ、ローナ・ミトラ、ジェームズ・コスモ、ヤヤン・ルヒアン
配給:ハピネット/REGENTS
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