乃木坂46・齋藤飛鳥がレギュラーラジオ番組『POP OF THE WORLD』から卒業で5年間学んだ英語で最後の試験に挑戦

乃木坂46・齋藤飛鳥がレギュラーを務めるJ-WAVEのラジオ番組『POP OF THE WORLD』から卒業することが発表された。

FMラジオ局J-WAVE（81.3FM）で、毎週土曜日6:00～8:00に放送中の番組『POP OF THE WORLD』（ナビゲーター：ハリー杉山）。2016年から「HARRY'S ENGLISH CLASS」のコーナーで英会話を学んできた乃木坂46・齋藤飛鳥が、3月いっぱいで同コーナーを卒業する。

「HARRY'S ENGLISH CLASS」は、ハリー杉山が先生役となって英語学習者にイチから英語を教えるコーナー。齋藤飛鳥とともに5年間、日常会話ができるレベルを目指してレッスンを続けてきた。

齋藤飛鳥は「卒業試験を受けて合格点を取る」という番組からの課題にチャレンジ。3月13日（土）放送回から3週にわたって、5年間で勉強してきた英会話から全30問が出題され、齋藤は25問正解を目指す。海外で使える日常英会話から、ライブでも使える英語など、ハリー杉山が先生の立場で出題していく。5年間の知識と思い出を振り返りながら、無事に合格点を取ることができるのか？齋藤飛鳥の英語学習の集大成に注目だ。