TVアニメ『精霊幻想記』のラティーファと綾瀬美春の描き下ろしビジュアルが公開され、併せてメインキャストのインタビュー連載第3弾としてラティーファ役・楠木ともりと綾瀬美春役・原田彩楓のインタビューが公開された。

“前世と現世が交錯する――異世界転生ファンタジー”。前世と現世が交錯――二つの記憶を持つ少年が運命に立ち向かう。幼い頃、母を殺され孤児となったリオはスラム街で必死に生きていた。ある日、幼馴染との再会を夢見て事故死した《天川春人の記憶》と《強大な魔力》がリオの中で覚醒し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。さらに、偶然出くわした王女誘拐事件の解決に貢献したことで、貴族の子女が集う名門学院に入学することに……。階級社会の最底辺から這い上がるリオは、出会いと別れを重ねながら過酷な運命を打ち砕いていく。

楠木ともり(ラティーファ役)

――演じるキャラクターの紹介をお願いします。
ユグノー公爵家に奴隷として飼われている狐獣人の女の子です。原作小説の特装版に収録されたドラマCDでは、リオのことが大好きな可愛らしい部分を演じていたので、ラティーファの抱えているより深い部分を演じていくことで、リオを好きな気持ちに対しての印象も自分の中で更に鮮やかになったと思います。
――キャラクターを演じるうえで意識していることを教えてください。
全キャラクターの中で妹ポジションとして、愛嬌のある演技を心がけていました。また、打ち解ける前までのシリアスな表情と差が大きくなるように意識しています。
――演じるキャラクターに共感できる部分、反対に自身は持ち合わせていないと感じる部分を教えてください。
共感というよりも、自分では抱かないような気持ちを演じたことが印象に残っています。奴隷としての苦しさや、血縁ではない人を家族のひとりのように縋り慕う気持ち。悲痛なものから温かいものまで、幅のある感情を経験させていただきました。

原田彩楓(綾瀬美春役)

――演じるキャラクターの紹介をお願いします。
美春ちゃんは優しくて穏やかで控えめで、見た目も性格も多くの人が思う“女の子”の理想像に近いのかなと感じています。
――キャラクターを演じるうえで意識していることを教えてください。
美春ちゃんを演じる時は、優しく柔らかい印象をもっていただけるようなお芝居を心がけています。
――演じるキャラクターに共感できる部分、反対に自身は持ち合わせていないと感じる部分を教えてください。
人と接する時に緊張して控えめになってしまうところは私と少し似てるかなと思います。美春ちゃんの女子力満載な部分は私には無いので、羨ましいなと思っています。

※インタビュー完全版は『超!アニメディア』にて掲載中
 楠木ともりインタビュー完全版
 原田彩楓インタビュー完全版

TVアニメ『精霊幻想記』は2021年に放送!
©北山結莉・ホビージャパン/『精霊幻想記』製作委員会