Moulin Rouge! The Musical, photo by Matthew Murphy


『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』が2023年夏に東京・帝国劇場で上演されることが決定した。

バズ・ラーマン監督による斬新な映画が、きらびやかなマッシュ・アップ・ミュージカルとして装いも新たに舞台に蘇る。真実、美、自由、そして何より愛を謳い上げる『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』はただのミュージカルではない。“どんな過ちを犯していても、何を望もうと、ここでは歓迎される。ここはただのナイトクラブではない。ムーラン・ルージュは人の心そのものなのだから―。”2023年夏—帝国劇場は19世紀末のボヘミアンたちが愛したムーラン・ルージュに生まれ変わる。

本作『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』は、映画『ムーラン・ルージュ』で監督を務めたバズ・ラーマン監督が映像によってつくり上げたきらびやかなビジョンを、アレックス・ティンバース演出によってさらにパワーアップさせ、めくるめく世界へと観客をいざなう革命的なミュージカル。2018年のボストン公演を皮切りに2019年にはNYブロードウェイ公演がオープン。トニー賞最優秀作品賞(ミュージカル部門)をはじめとする14部門で現在ノミネートされている。

そこはナイトクラブでありダンスホール、劇場でもある、まさに夢のような空間。19世紀にオペレッタを創始したオッフェンバッハから、21世紀が生んだ最高の歌手レディ・ガガまで、160年以上にわたるポピュラーミュージック約70曲が散りばめられた『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』は、NYブロードウェイが誇る、絢爛豪華なマッシュ・アップ・ミュージカル。

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ストーリー

舞台は1899年、パリ。退廃の美と、たぐいまれなる絢爛豪華なショーの世界、ボヘミアンや貴族、遊び人やごろつき達の世界。『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』は激しい恋に落ちたアメリカ人作家クリスチャンとナイトクラブ、ムーラン・ルージュの花形スター、サティーンの物語。ムーラン・ルージュで二人は出会い、激しい恋に落ちるが、ナイトクラブのオーナー兼興行主のハロルド・ジドラーとクラブのパトロンである裕福な貴族、モンロス公爵が二人を引き裂く。公爵は望むものすべて、サティーンさえも金で買えると考える男だった。クリスチャンはボヘミアンの友人たち――才能にあふれた、その日暮らしの画家トゥールーズ=ロートレックやパリ随一のタンゴダンサー、サンティアゴとともに、華やかなミュージカルショーを舞台にかけ、ムーラン・ルージュを窮地から救い、サティーンの心をつかもうとする。『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』は真実、美、自由、そして何よりも愛を謳い上げる物語。