TVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』第2話「悪役になってしまった…」のあらすじと場面カットが公開された。

累計発行部数が400万部を突破した『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』。そのTVアニメ化セカンドシーズンとなる『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』が、7月よりMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠での放送される。

今回、7月9日(金)より放送される第2話「悪役になってしまった…」のあらすじと場面カットが公開された。さらに第2話の放送でも、豪華キャスト陣によるコメンタリーが聴ける副音声がMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠ほかにて放送。第2話のコメンタリー副音声はキース役・柿原徹也と、ニコル役・松岡禎丞が担当する。

第2話「悪役になってしまった…」

生徒会が主催する演劇で、役者の一人が怪我をしてしまい、急遽代役を探すことになってしまう。開演までの時間が刻一刻と迫る中、ソフィアたっての希望で代役を引き受けることになったカタリナ。どこかで聞いたことがあるような内容の台本を受け取り、彼女は舞台に上がるのだった。

TVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』は2021年7月2日(金)よりMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠ほかにて放送!
©山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会