トニー賞6部門受賞のブロードウェイミュージカルを映画化した『Dear Evan Hansen(原題)』が『ディア・エヴァン・ハンセン』の邦題で11月26日(金)より公開されることが決定した。

本作は、主人公が1通の手紙と“思いやりの嘘”をきっかけに、人とのつながりや<本当の自分>に気づくまでの過程を描く、希望に満ちたミュージカル。主人公のエヴァン・ハンセンを演じるのは、ミュージカル版でも主役を演じたベン・プラット。さらにエヴァンが想いを寄せるコナーの妹ゾーイ役をケイトリン・デヴァー、エヴァンを支え、励ますシングルマザーのハイディ・ハンセン役をジュリアン・ムーア、コナーとゾーイの母親シンシア・マーフィー役をエイミー・アダムスが演じる。

監督は『ワンダー 君は太陽』(17)や『ウォールフラワー』(12)のスティーヴン・チョボスキー。製作には『ラ・ラ・ランド』(16)、『グレイテスト・ショーマン』(17)のスタッフ陣が集結。親愛なるあなたへ贈る、心震わす感涙ミュージカルがこの秋、日本に上陸する。

今回解禁された特報映像は、主人公のエヴァンが「こんな人生…」と嘆きながら、居場所のない日々を過ごしている様子から始まる。ある日、とっさに話を合わせるためについてしまった“思いやりの嘘”が、SNSを通じ多くの人々へ拡散、「私たちも孤独だったの」「あなたの言葉が救ってくれた」と共感を呼び、やがて彼の人生を大きく変えていく―。映像終盤には、ベン・プラットが歌う名曲「You Will Be Found」の一部を聞くことができる。「ひとりじゃない」という力強いメッセージが込められ、本作の象徴ともいえるこの楽曲はもちろん、音楽チームが手掛けた作品を彩る数々の楽曲が映画ではどのように使用されるのか、期待が高まる。

特報映像

ストーリー

エヴァン・ハンセンは学校に友達もなく、家族にも心を開けずにいる。ある日、自分宛に書いた“Dear Evan Hansen(親愛なるエヴァン・ハンセンへ)”から始まる手紙を、図らずも同級生のコナーに持ち去られてしまう。後日、校長から呼び出されたエヴァンは、コナーが自ら命を絶った事を知らされる。悲しみに暮れるコナーの両親は、手紙を見つけ息子とエヴァンが親友だったと思い込む。彼らをこれ以上苦しめたくないエヴァンは思わず話を合わせてしまう。そして促されるままに語った“ありもしないコナーとの思い出”は人々の心を打ち、SNSを通じて世界中に広がり、彼の人生は大きく動き出す―。

映画『ディア・エヴァン・ハンセン』は2021年11月26日(金)より全国で公開!
監督:スティーヴン・チョボスキー
出演:ベン・プラット、エイミー・アダムス、ジュリアン・ムーア、ケイトリン・デヴァー、アマンドラ・ステンバーグ、ニック・ドダニ、ダニー・ピノ、コルトン・ライアン
配給:東宝東和 
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