はやみねかおるの大人気小説シリーズ“マチトム”を実写映画化した『都会のトム&ソーヤ』の本編映像が解禁された。

「都会(まち)のトム&ソーヤ」(講談社YA!ENTERTAINMENT刊)は、シリーズ累計190万部を超え、<マチトム>と呼ばれて愛読されている大人気の推理小説シリーズ。“究極のゲーム”を作るため、都会の様々な場所を舞台に凸凹中学生コンビが推理と冒険を繰り広げていく。平凡でどこでもいそうな中学二年生に見えるが、どんな状況も切り抜けられるサバイバル能力を持つ内藤内人と、学校始まって以来の秀才と言われ、一大財閥“竜王グループ”の御曹司である竜王創也の対照的なタイプの2人が活躍するバディもの。主人公・内藤内人役の城桧吏は映画初主演。城桧吏演じる内藤内人とバディを組む相棒・竜王創也役に本作が俳優デビューとなる酒井大地。内人の好意に気付かず、創也に想いを寄せる同級生・堀越美晴には豊嶋花。監督は河合勇人。

今回解禁された本編映像は、正体不明のゲームクリエイター“栗井栄太”からの挑戦状を解いた内人と創也が“栗井栄太”と対面する、謎解きアドベンチャーへの始まりとなる本作で最も重要なシーン。カーテンの先にはシャンデリアやソファーが並ぶ豪華な部屋。そこで待っていたのはリーダーの神宮寺直人(市原隼人)、シナリオライターの鷲尾麗亜(本田翼)、作曲家・グラフィックデザイナーの柳川博行(森崎ウィン)、プログラマーのジュリアス・ワーナー(玉井詩織)の“栗井栄太”の4人。

内人と創也を挑発する栗井栄太の面々に「僕は栗井栄太を越えるゲームクリエイターを目指しています」と創也は宣言。創也の強気な発言を気に入った神宮寺は「いいだろう、気に入ったよ」と2人の新作ゲームへの参加を認める。こうして無事に栗井栄太の新作ゲームに参加することになった内人と創也に、栗井栄太は一体どんな謎を仕掛けてくるのか…。

なお、市原が酒井の顔をつかみ接近するシーンは、市原のアドリブ。脚本にはないほど接近し、その場にいたスタッフ・キャストは思わず息をのんだ。実際に後ろからその場面を見ていた城も緊張して驚いたそうだが、市原は「子供が入っていけない大人の空間を作りたかったので、本気で怖がらせてやろうと、気づいたらとても近い距離で対峙していました」とコメントしている。

本編映像

映画『都会のトム&ソーヤ』は2021年7月30日(金)より全国で公開!
監督:河合勇人
出演:城桧吏/酒井大地、豊嶋花、渡邉心結、吉原徠地、山下森羅、りきまる、谷垣有唯/松本ししまる、松本大輝、松澤和輝、山本麗美/中川大志、玉井詩織(ももいろクローバーZ)、森崎ウィン、本田翼、市原隼人
配給:イオンエンターテイメント
©2021マチトム製作委員会