シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が公開4日間で興行収入10億円を突破した。

全世界待望の“ワイスピ”続編『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』。主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)でファミリーの前に立ちはだかったサイファー役のシャーリーズ・セロンらも再登場、そしてファミリーの絆を揺るがす新たな敵も参戦。さらに、衝撃のサプライズが―!?誰も予想しなかった前代未聞のサプライズとアクションを携えたワイスピが、2020年、再びスクリーンを駆け抜ける。監督は『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013)以来のシリーズ復帰となるジャスティン・リン。

8月6日(金)に全国371館840スクリーンで公開された本作だが、週末2日間(8月7日(土)~8日(日))で動員351,848人/興収553,156,070円を記録し、本年度公開の洋画No.1大ヒットスタートを切った。

この日を心待ちにしていたファミリーたちからは「ジェットブレイク、最初から最後まで最高すぎました!!親子で観て泣いた…」、「嬉しい展開と衝撃の事実に驚くはず!アクションも過去1番ぶっ飛んでて笑ったww」、「ワイスピ面白すぎ。ヤバいしか出てこない!見に行ったら、是非エンドロールまで帰らないで。」といった感想が次々と寄せられている。

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』初週興行成績<速報>

全国371館840スクリーン
8月6日(金)動員165,160人/興収242,480,520円
8月7日(土)&8日(日)動員351,848人/興収553,156,070円
★週末累計<8月6日(金)~8月8日(日)>動員517,008人/興収795,636,590円
★累計<8月6日(金)~8月9日(月)>動員696,623人/興収1,061,564,450円

さらに、7月2日より劇場のみで上映され、好評を博した4DX特別映像が解禁された。映像には、これまでファミリーたちがカーアクションの領域を飛び越えて数々の敵と死闘を繰り広げてきた様子が映し出されていく。ローマンが「潜水艦とも戦った。でも今度の敵はレベルが違う」と危機感を表すように、次なる敵はドミニクの弟…。シリーズ史上最強の難敵・ジェイコブと真正面からぶつかりあう骨肉のバトルと、想像をはるかに超え、ド派手に限界を突破していく新たなアクションは一瞬の瞬きすら惜しいほど。

4DX特別映像

映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は2021年8月6日(金)より全国で公開!
監督:ジャスティン・リン
出演:ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ジョン・シナ、ジョーダナ・ブリュースター、ナタリー・エマニュエル、サン・カン with ヘレン・ミレン and シャーリーズ・セロン
配給:東宝東和
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