NBAプレイヤーのレブロン・ジェームズ主演映画『スペース・プレイヤーズ』の本編シーン映像が解禁された。

NBA史上最強のプレイヤーと呼び声の高いバスケットボール選手レブロン・ジェームズを主演に迎えた本作。物語の舞台は映画会社ワーナー・ブラザースのAIスーパーサーバー。ゲーム開発の夢をもつ息子ドンと“バスケットボール界のキング”父レブロンが、誰もが一度は見た事のある有名なキャラクターが存在する究極の《無限バーチャル・ワールド》に迷い込む。邪悪なバーチャル・ワールドの王アル・G・リズム(アル・ジー・リズム)からゲームの勝負を挑まれたレブロンが突然飛ばされた映画の世界は、歴代ワーナー作品と人気キャラクターが作品の垣根を超えて登場する、まさに“ワーナー・ブラザース祭り”。キングコングやマトリックス、ジョーカー、ワンダーウーマン、マッドマックス、ペニーワイズなど、数々の映画キャラクターが出演する。

今回、幼少期のダイアナ(ワンダーウーマン)が偉大なアマゾン戦士になるべく挑んだ“アマゾン・オリンピック”を彷彿とさせる競技に“ルーニー・テューンズ”のローラ・バニーが挑む本編シーンが解禁された。

映画『ワンダーウーマン1984』(2020)では、幼少期のダイアナが母親のヒッポリタ、叔母でアマゾン戦士の将軍アンティオペ、そしてセミッシラの島民に自分の実力を見せつけるべく身体能力を競う過酷な大会“アマゾン・オリンピック”で熟練戦士の優勝候補と互角に戦うシーンが描かれる。今回解禁されたシーンではルーニー・テューンズの一員で美しさと賢さを兼ね備えた力強さを持つローラ・バニーが、ワンダーウーマンに自分の優れた身体能力を認めてもらうべく“アマゾン・オリンピック”に挑む。

本作でローラ・バニーの声優を務めたのは『グレイテストショーマン』や「スパイダーマン」シリーズのヒロイン役で一躍有名となったゼンデイヤ。声優としての参加に「俳優とは違い、視覚的な表現がなく顔や体を使わず演じなければいけないから難しかったわ」と声優業の大変さを実感した様子。そして、ゼンデンヤは「このご時世だったから監督や他の俳優たちと一緒に撮影ができずに家のクローゼットの中で撮影したのよ。部屋着で撮影できるのはすごく良かったけど、集中力を保つことが難しかったの」と撮影の裏話を明かす。

さらに、ゼンデンヤは幼い頃から親しまれていたキャラクターで憧れの存在だったというローラ・バニー役のオファーが来た時に即決で引き受けたそうで「ライアン・クーグラー(プロデューサー)からローラ役になって欲しいと言われた時、興奮してすぐにやりますと答えたわ」と語った。そんな大役を任され、ゼンデイヤは「彼女はとても愛されてきたキャラクターで、非常に多くの人々が彼女と一緒に成長してきたから演じるのはプレッシャーだったの。でも、私の声でローラを生き生きとさせることができると監督たちが思ってくれて、本当に光栄だわ」と明かすように、プレッシャーを抱えつつ製作陣からの期待に、素直に喜びを見せている。

吹替版では、ワンダーウーマンの声優でお馴染みの甲斐田裕子が今回のアニメ版ワンダーウーマンの声を担当することが決まっている他、ローラ・バニー役は『スペース・ジャム』(1996)に引き続き深水由美、ローラ・バニーのボーイフレンドとも言われているバッグスバニー役には「名探偵コナン」工藤新一/怪盗キッド役で大人気の山口勝平、主演のレブロン・ジェームズ役にはドウェイン・ジョンソンやシルヴェスター・スタローンの吹替声優としても知られる楠大典などレジェンド声優が大集結している。

本編映像

映画『スペース・プレイヤーズ』は2021年8月27日(金)より全国で公開!
監督:マルコム・D・リー
出演:レブロン・ジェームズ、ドン・チードル、セドリック・ジョー、ソネクア・マーティン=グリーン、ゼンデイヤ
配給:ワーナー・ブラザース映画
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