TVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』第10話「キースがいなくなってしまった…(中編)」のあらすじと場面カットが公開された。

累計発行部数が400万部を突破した『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』。そのTVアニメ化セカンドシーズンとなる『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』が、7月よりMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠での放送される。

今回、9月3日(金)より放送される第10話「キースがいなくなってしまった…(中編)」のあらすじと場面カットが公開された。さらに第10話の放送でも、豪華キャスト陣によるコメンタリーが聴ける副音声がMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠ほかにて放送。第10話のコメンタリー副音声は、カタリナ役・内田真礼とラファエル役・増田俊樹が担当する。

第10話「キースがいなくなってしまった…(中編)」

キースを探すため、ラーナの協力を得て旅に出たカタリナたち。キースが失踪したのが自分せいだと思っているカタリナは、訪れた街でキースの手がかりを必死に探すも、有力な情報は得られずにいた。そんな中、囚われてしまったキースは、残してきた姉の身を案じるのだった。

TVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』はMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠ほかにて放送中!
©山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会