英国紳士の超過激なスパイ・アクションシリーズの前日譚『キングスマン:ファースト・エージェント』のデジタル配信開始を記念して、本編映像が公開された。

全世界を熱狂させた大人気スパイ・アクションシリーズ、表の顔は高貴なる英国紳士、裏の顔は世界最強のスパイ組織、“キングスマン”の始まりの物語『キングスマン:ファースト・エージェント』。最新作の舞台は、1914年の第一次世界大戦。英国貴族のオックスフォード公とその息子のコンラッドは、第一次世界大戦を止めるべく動き出す。人類破滅へのタイムリミットが迫る中、彼らは仲間たちと共に戦争を止めることができるのか―。歴史の裏に隠された“キングスマン誕生秘話”を壮大かつきらびやかに描く。監督はマシュー・ヴォーン。英国紳士オックスフォード公にはレイフ・ファインズ。その息子のコンラッドにはハリス・ディキンソン。そして、人智を超えた戦闘能力を誇るグレゴリー・ラスプーチン役にリス・エヴァンス。

今回、2月9日(水)のデジタル配信開始を記念して、本作の大きな見どころの一つと言える、キングスマンと怪僧ラスプーチンとの演舞のような死闘シーンが公開された。映像は、闇の狂団の陰謀によって勃発してしまった世界大戦を止めるため立ち上がった、英国貴族のオックスフォード公らと闇の教団からロシアに送られた刺客、不死身の怪僧ラスプーチンとの命を懸けた大迫力のシーン。クラシックバレエやコサックダンスが合わさった様な殺陣と、美しい音楽をシンクロさせた映画史に残る見事で美しい至高のアクションシーンです!歴史上最も悪名高い実在の人物の1人とはいえ、なぜか憎めず現代にファンも多いラスプーチン。本作の中心的存在とも言える魅力たっぷりの“新しいヴィラン”と、キングマンらのまるで演舞のような剣裁きにも注目だ。

「キングスマン」シリーズといえば、“マナーが紳士をつくる”と語る礼儀正しい英国紳士が、戦闘モードに入った瞬間に豹変する痛快なギャップ、予測不能のアクロバティックな動きに度肝を抜かれるキレッキレの超絶アクションが世界中を虜にしている。しかし、今までのアクションの多くは未来的なものであり、高度に発達した武器や最先端の技術を中心に展開されてきた。本作は100年以上遡った時代を舞台にしているため、アクションシーンの演出方法を考え直す必要があり「それが一番難しかった」とマシュー・ヴォーン監督は言う。

ラスプーチンとの戦闘シーンでは本物のパフォーマーであるロシアのダンサーたちと取り組み、ダンスを戦いに組み入れたことで、新しい格闘技のようなアクションが生まれた。ラスプーチン役のリス・エヴァンスは「マシューと並外れたスタントチームは何か月もかけて、柔道、柔術、空手を融合させた格闘技を考案し、さらにその格闘技とロシアンダンスを融合させた」、「それは比類ないものだった。ラスプーチンは、相手を音楽によるめまいの感覚に陥れる。彼が相手と一緒に回転して踊ることで、穏やかなダンスに見えていたものが突然、とても恐ろしいことに変わる。つまり、一撃を放って相手を殺してしまうんだ」と語っている。

本編映像

『キングスマン:ファースト・エージェント』は2022年2月9日(水)デジタル配信開始、3月18日(金)ブルーレイ+DVDセット発売!
■ブルーレイ+DVDセット 4,950円(税込)
■4K UHD 6,930円(税込)
監督:マシュー・ヴォーン
出演:レイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソン、ジャイモン・フンスー、ジェマ・アータートン、リス・エヴァンス、トム・ホランダー、チャールズ・ダンス、マシュー・グード、ダニエル・ブリュール
発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン
© 2022 20th Century Studios.