新時代をブチ抜くハードボイルド・アクション『ガンパウダー・ミルクシェイク』の本編映像が解禁された。

ネオンきらめくクライム・シティにひっそりと佇む図書館。そこはジェーン・オースティン、ヴァージニア・ウルフの名を冠した数々の本が所蔵されている“武器庫”だった―。そんな奇想天外なアイデアを発端に、飛び交う銃弾、ほとばしる血しぶき、渦巻く硝煙の中に女たちの連帯と共闘を描き、シスターフッドを盛大に讃えたアクション大作『ガンパウダー・ミルクシェイク』。主人公の殺し屋サムを演じるのはカレン・ギラン。少女エミリー役はクロエ・コールマン。サムの母親スカーレット役はレナ・へディ、そして3人の図書館員たちにはカーラ・グギーノ、アンジェラ・バセット、ミシェル・ヨーが扮し、それぞれに過激な必殺技を披露している。

今回、ポルシェ爆走カー・チェイスシーンが解禁された。ハンドルを握るのは…なんと8歳の少女。殺し屋の猛追から逃れることは出来るのか?そして当該シーンに影響を与えた名作アクション映画とは―。ポルシェ爆走カー・チェイスの舞台となるのは、組織ご用達の病院の地下駐車場。真っ赤なポルシェのハンドルを握るのは…なんと8歳と9ヵ月の少女エミリー(クロエ・コールマン)だ。エミリーは、殺し屋たちの策略により筋弛緩剤を打たれ、両手が不能になったサム(カレン・ギラン)の膝の上に座り、ハンドルとギアを担当。アクセルとブレーキを操るサムとのまさかの“操り人形状態運転”で、殺し屋たちの猛追を見事に交わしていく。

サムの膝の上でハンドルを握るエミリーが「運転している!」と無邪気な感想を漏らしたのもつかの間、ポルシェの前に現れたのは2台の黒塗りの車。組織の男たちが車窓から身を乗り出して一斉に射撃してくる。驚くエミリーにサムは「銃は気にしないで!」「リバースに入れて!」「左にハンドルを切って!」「ドライブ!」「また左!」などとテキパキと運転指示。エミリーもその通りに実行していく。激しいクラッシュを挟みつつ、真っ赤なポルシェは見事なまでに追手の敵車の目を欺いていくが…。

運転席、エミリーの手元、ボンネット、敵車の追走…目まぐるしい視点の変化とアグレッシブなカッティング編集が生む迫力度は、“操り人形状態運転”という特異な状況も相まって、冒頭から沸点に達している。この斬新カー・チェイスについてナヴォット・パプシャド監督は「駐車場での追跡シーンは、『ブリット』や『フレンチ・コネクション』のような1970年代のカー・チェイス映画へのオマージュにしたいと思った」と名匠による不朽の名作への愛着を口にしている。

本編映像

『ガンパウダー・ミルクシェイク』は2022年3月18日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開!
監督・脚本:ナヴォット・パプシャド
出演:カレン・ギラン、レナ・ヘディ、カーラ・グギーノ、クロエ・コールマン、アダム・ナガイティス、ミシェル・ヨー、アンジェラ・バセット、ポール・ジアマッティ
配給:キノフィルムズ
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