結婚式を舞台に繰り広げられる抱腹絶倒の群像コメディ映画『ウェディング・ハイ』に各界の著名人から“ハイテンション”なコメントが到着した。

本作は、芸人、タレントとしても活躍するほか、脚本家としても才能を発揮するバカリズムが手掛けた完全オリジナルストーリー。結婚式、それは新郎新婦にとって人生最大のイベント。しかし…結婚式に命を懸けていたのは2人だけじゃなかった!?新郎新婦の同僚や友人、そして親族が、なぜか並々ならぬ情熱を胸に披露宴に集結!主賓挨拶に人生を懸ける新郎の上司・財津(高橋克実)を筆頭に、彼らの熱すぎる想いが暴走し、式はとんでもない方向へ…。担当ウェディング・プランナーの中越(篠原涼子)は新郎・彰人(中村倫也)と新婦・遥(関水渚)のSOSを受け、披露宴スタッフと共に数々の問題を解決しようと奔走する。しかし、更に新婦の元カレ・裕也(岩田剛典)や、謎の男・澤田(向井理)も現れて…。果たして“絶対にNOと言わない敏腕プランナー”は、全ての難題をクリアし、2人に最高の結婚式を贈ることが出来るのか―。

アン ミカ(モデル/タレント)

豪華キャストの一人称が入れ替わって行く、 結婚式あるあると奇想天外な人間交差点のドラマは緩急のテンポが気持ち良い!
今後結婚式に参列したら、それぞれの参列者の人生に思いを馳せてしまいそう!
"人生悲喜交々で人間ってお茶目"と感じ、皆に幸せになってほしいと願える爽快な作品!
元気がない人、これから結婚する人に見てほしい!

石井杏奈(女優)

全ての人々がエンターテイナーで
とても面白く、とても楽しかったです。
幸せで大切な結婚式の裏で起こるハプニングの中で
かっこいいプライドを持ち、式を成功へと導こうとする人々に応援と感動で溢れました。
ハラハラの先に優しくて温かい気持ちが待っていました。
素敵だったなぁ。

宇垣美里(フリーアナウンサー)

結婚式に本気なのは新郎新婦だけじゃない!
ちょっと変で、でも一生懸命な面々のすったもんだの果てに 伏線全てが回収されて最後はスッキリ
細かい笑いに溢れててもうお腹いっぱいです
結婚式って大変なんだなあ…。

佐々木健介&北斗晶(タレント)

27年前の私達の結婚式を思い出しました。
私達のように懐かしむ人、そしてこれから結婚する人には
勉強方々大笑いして観てもらいたい映画です。
夫婦の人生初タッグマッチは華やかだけどその裏は…実は戦争‼︎セコンドのプランナーの皆さんの真の闘う姿がこの映画で見られます。

JOY(タレント)

この作品に会えて嬉しい!本当に観てよかったです! ちょっと暗くなってる世の中を笑いで照らしてくれてありがとう! みんな、笑いたきゃこれを観ろっ!!

高杉真宙(俳優)

疑問に思った細かいことがどんどん回収されていく気持ちよさと、映画が終わってしまう…終わらない!終わる…終わらない!…終わって欲しくない!と引き込まれていくストーリーに笑いっぱなしでした。ありがとうございました。

山下健二郎 (パフォーマー)

"終始笑いが止まらなかった。"
見事に回収していく展開に、さすがバカリズムさんだと思いました。 次々に起こる展開に飽きが来ずあっと言う間に終わりました。
同じメンバーである岩ちゃんがまさかの役所にびっくりしたが役者としての幅がこの作品により更に広がったように感じました。 是非沢山の方に見てもらいたい作品です!

LiLiCo(映画コメンテーター)

最高に楽しく練られた物語の中に
登場する激しめのクセ者揃い!
この映画体験にわたしはわくわくして、
毎秒ハイになってました!

楓(アーティスト)

結婚式は主役の新郎新婦はもちろん、
参列者それぞれの想いも沢山あって
幸せへの想いが詰まった最高のものになるんだなと
クスッとしながら心が温かくなりました!!
展開が読めず、伏線回収もバッチリであっという間の2時間でした。
それぞれのキャラクターが身近にいそうで愛おしくなりました。笑。

犬童一心(映画監督)

名優たちが総力戦で臨む、笑い笑い笑い笑い、感動。
ツボった脚本とスタッフワーク、大九明子監督の見事な采配に唸ってしまう。
結婚て、結婚式って、人が集まるっていいなあと胸が熱くなりました。

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『ウェディング・ハイ』は2022年3月12日(土)より公開!
監督:大九明子
出演:篠原涼子、中村倫也、関水渚、岩田剛典、向井理、高橋克実
配給:松竹
©2022「ウェディング・ハイ」製作委員会