究極体感ドリフトエンターテイメント『ALIVEHOON アライブフーン』のメイキング映像が解禁された。

本作は、eスポーツ日本一のレーサーが、リアルドリフトの頂点を目指すというオリジナルストーリー。大地を揺さぶるエンジン音、猛烈な白煙、車輪をスライドさせながらコーナーを抜ける超絶ドライビングテクニックと全世界の度肝を抜いたアクロバティック&ダイナミックな競技──その魅力のすべてに迫る最高峰のドリフトエンターテイメントである本作の主演には野村周平、さらに吉川愛、陣内孝則、青柳翔、福山翔大らが共演。『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』でもテクニカル・アドバイザーを務めたドリフトキング・土屋圭市が監修する。監督・下山天が企画構想に3年を費やし、世界トップレーサーたちの実走出演でCGゼロの大迫力のリアルドリフトを描く。

今回、本作の撮影時に大活躍したGoProが映し出した、数々の奇跡の走行シーンを裏付けるメイキング映像が解禁された。映像では、映画の挿入歌でもあるNOISEMAKER「APEX」の重低音サウンドにのって、2台のドリフト車がミリ単位でGoProスレスレに通過していきながらも、2台目通過しきるかというところで機械をかすめクルクルと回転する残像映像から始まる。コースの壁にぶつかった衝撃で空中を舞う瞬間や、衝撃緩和のタイアの山にクラッシュしてS15シルビアがGoProめがけて突っ込んできて、最後の力を振り絞ってますといわんばかりに回転しながら空中や車体を写し出す映像、トップレーサーが運転する超ハイスピードでクラッシュするGの衝撃で振動する車内の様子は、まるで私たちの目の前でリアルに起こっているかのよう。

また、峠の走行シーンでは、前の撮影車まで後数十センチにまで迫る迫力、猛スピードで溝スレスレを走り抜け、その風圧で落ち葉や砂利が舞う細部を写し出している映像に加え、峠の縁石数十センチの距離を車輪をスライドさせながら山道を駆け抜け、これでもかとマフラーから火を噴き爆走するチェイサーの姿に、痺れるほどの高揚感を感じる。

「こんな細部まで撮影してるの」と突っ込みたくなるような、走行中のドライバーの足さばき、シート傍からのドライバーの忙しなくステアリング、シフトレバーを操作する映像は臨場感満載だ!そして、ドリフト車の腹の部分を捉え、排気口から出る煙ではなく、ドリフトでスライドすることによって白煙が充満していく様は、普段見ることのない車体箇所で起きている映像の数々だからこその、ドリフト車の美しさと力強さを見せつけてくれるようである。コーナーをドリフトでパワースライドしていく際に舞い上がる膨大な白煙とタイアの塵、そしてメイキング映像のところどころに差し込まれる野村、陣内、青柳、福山のドリ車をコントロールするのに必死な表情から伝わってくる緊張感あふれる演技にも魅せられる。

さらに、エンジン音を響かせ、車体をうならせて、ぶつかるギリギリのラインを責めながらドリフトをきめ、前を走る車が生み出す大量の白煙に物おじせず突っ込んでいく後続車とのせめぎ合いは、実況を務めてくれた土屋、織戸もお墨付きの興奮度MAXの、何度も繰り返し見たくなる映像の数々がずらり。最後の夜間の走行シーンのところでは、通称エビスの壁とも呼ばれるコンクリート壁に設置された機材に突っ込んでいく様子が車内カメラに収められ、普通だったら心配そうに駆け寄ってくるはずのスタッフたちも、苦笑しながら車の周辺に集まってくるという“轢かれる、当たる、壊れる”が日常茶飯事の撮影だったこと、そして、常に危険と隣り合わせの緊張しっぱなしの撮影現場だったにもかかわらず、まるで家族のようにチーム一丸となって最高のシーンを収めたいという気持ちが伝わる胸アツな映像である。

メイキング映像

『ALIVEHOON アライブフーン』は2022年6月10日(金)より全国で公開!
監督・編集:下山天
出演:野村周平、吉川愛、青柳翔、福山翔大/本田博太郎、モロ師岡、土屋アンナ、きづき/土屋圭市(友情出演)/陣内孝則
配給:イオンエンターテイメント
©2022「アライブフーン」製作委員会