アニメ『うたわれるもの 二人の白皇』第6話「覇道皇女」のあらすじと場面カットが公開された。

和風テイストな独特の世界観や個性豊かなキャラクターたちによる壮大なストーリーが展開し、全世界で人気を博すアクアプラスの代表作品「うたわれるもの」シリーズの最終章『うたわれるもの 二人の白皇』。2002年のシリーズ第一作『うたわれるもの』の発売から20年。シリーズ累計売上本数100万本突破の大ヒットゲームの最終章が待望のTVアニメ化。前二作で散りばめられた、全ての謎が解き明かされる。『うたわれるもの』三部作、すべての結末へ―。

今回、7月30日(土)より放送される第6話「覇道皇女」のあらすじと場面カットが公開された。

第6話「覇道皇女」

説得の為、帝都より来訪した左近衛大将ミカヅチ。しかし、アンジュはこれを受け入れず交渉は決裂した。決着をつけるべく始まったオシュトル(ハク)とミカヅチの一騎打ち。怒りと使命に燃えるミカヅチの猛攻を前に、オシュトル(ハク)は次第に追い詰められてゆく。諦めかけたその時、脳裏に浮かんだのは亡き友の姿。決死の覚悟と共に、オシュトル(ハク)は仮面に秘められし力を解き放つ。

併せて、録り下ろしキャラクターボイスを使用したWEB次回予告映像が公開された。

WEB次回予告映像

アニメ『うたわれるもの 二人の白皇』はTOKYO MX、BS11ほかにて放送中!
©うたわれるもの二人の白皇製作委員会