アニメ『うたわれるもの 二人の白皇』第7話「奏上の時」のあらすじと場面カットが公開された。

和風テイストな独特の世界観や個性豊かなキャラクターたちによる壮大なストーリーが展開し、全世界で人気を博すアクアプラスの代表作品「うたわれるもの」シリーズの最終章『うたわれるもの 二人の白皇』。2002年のシリーズ第一作『うたわれるもの』の発売から20年。シリーズ累計売上本数100万本突破の大ヒットゲームの最終章が待望のTVアニメ化。前二作で散りばめられた、全ての謎が解き明かされる。『うたわれるもの』三部作、すべての結末へ―。

今回、8月6日(土)より放送される第7話「奏上の時」のあらすじと場面カットが公開された。

第7話「奏上の時」

突如、エンナカムイへと来訪したトゥスクルの皇女。彼女はトゥスクル全軍によるヤマト全土の制圧を掲げ、オシュトル(ハク)達へ隠遁するよう告げた。トゥスクル皇女の身勝手な言い分に憤激し、果敢にも挑みかかるアンジュであったが、一方的に打ちのめされてしまう。己の無力さに涙するアンジュを奮い立たせたのは、ある男の言葉だった。

併せて、録り下ろしキャラクターボイスを使用したWEB次回予告映像が公開された。

WEB次回予告映像

アニメ『うたわれるもの 二人の白皇』はTOKYO MX、BS11ほかにて放送中!
©うたわれるもの二人の白皇製作委員会