アニメ『ブルーロック』第2話「かいぶつ」のあらすじと場面カットが公開された。

累計発行部数550万部を突破、第45回講談社漫画賞少年部門受賞、講談社「週刊少年マガジン」連載中の原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介による大人気コミックス「ブルーロック」をアニメ化した本作。世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。その名も、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。集められたのは300人の高校生。しかも、全員FW(フォワード)。299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは?──今、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメが開幕する。

今回、10月15日(土)より放送される第2話「かいぶつ」のあらすじと場面カットが公開された。

第2話「かいぶつ」

謎の人物・絵心甚八による、世界一のストライカーを生み出すための “ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。ライバル達を蹴落とし生き残ったランキング上位5名は、6ヶ月後に行われるU-20W杯のFW登録選手になれるが、脱落した者は一生日本代表になる権利を失うという。絵心が求めるストライカーのエゴイズムとはなんなのか。潔たちは“ブルーロック(青い監獄)”での戦いに生き残る決意をし、今後のサッカー人生を懸けた新たな試練・一次セレクションへと進む。

アニメ『ブルーロック』はテレビ朝日系全国ネット“NUMAnimation枠”ほかにて放送中!
©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会