『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のUSプレミアが12月12日[現地時間]にロサンゼルスで行われた。

全世界歴代興行収入第1位に輝き、それまでの映像界の常識を一変させた革命的超大作『アバター』(09)。ジェームズ・キャメロン監督が長年心血を注ぎ、新たな金字塔を打ち立てる作品『アバター』の最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。舞台は第1作から約10年後、地球からはるか彼方の惑星パンドラの神秘的な世界。元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)とパンドラの先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)の子供たちからなる家族の物語。一家は神聖なる森を追われ海の部族に助けを求めるが、その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていた―。

ワールドツアーのフィナーレを飾るUSプレミアイベントには、長年ジェームズ・キャメロン監督の右腕を務めるプロデューサーのジョン・ランドーら製作陣をはじめ、前作より引き続き出演するジェイク・サリー役のサム・ワーシントン、ジェイクを支える妻・ネイティリ役のゾーイ・サルダナ、物語の鍵を握る少女・キリ役のシガーニー・ウィーバー、再びジェイクらの前に立ちはだかるクオリッチ役のスティーヴン・ラングなどのキャスト陣が集結。さらに、本作のエンドソングを担当する世界的アーティストザ・ウィークエンドも駆けつけ、ワールドツアーの締めくくりに相応しい超豪華メンバーが登壇する大盛況のプレミアイベントとなった。

先住民ナヴィに扮したファンの熱気で会場が包まれる中、本作の舞台となる“パンドラの海”をイメージした“アバターブルー”カーペットに、真っ黒のスーツをクールにキメたジェイク・サリー役のサム・ワーシントンが登場。サムは、数日前の来日プロモーションでの思い出を聞かれると「日本での滞在はとても短かったですね。でもその中で、日本の方々にとても熱く歓迎して頂きました。私たちが贈る映画の“没入感”、パンドラの美しい世界を気に入ってくれました。日本はとても家族の絆が強いと思います。この映画は、それを色濃く表現しているんです。」と、日本のファンの熱狂ぶりを絶賛。そして、ワールドツアーを経て、世界中のファンやメディアから「映画製作の最高峰!」「予想の斜め上をいく映像!」「前作を優に超える映像と物語!」と絶賛の声が数多く挙がっていることについて、「とても興奮しています!何千人もの人たちがこの作品関わっているので、私たちの努力の結晶が人々に認められて本当に嬉しいです。」と溢れ出る喜びを語った。

シックな黒いドレスを見事に着こなしたネイティリ役のゾーイ・サルダナは、続々と到着する絶賛コメントについて「ありがとうございます!今回も自信はあったので、期待はしていました。ただ、その反響はどれも想像を絶するほどポジティブなので、ただただ感動し、最高に幸せです!」と喜びとともに、それだけの準備を行ってきたと自信を見せる。続いて、先日の来日プロモーションで印象的だったことを聞かれると「日本の家族に会えたことですね。ジャパンプレミアに来場してくれたんです。私のいとこ、奥さん、姪たちに映画を見せることができて本当に嬉しかったです。」と振り返った。

14歳の少女・キリの“演じ方”を来日プロモーションで存分に語ってくれたシガニー・ウィーバーは、ゴールドの華やかな衣装に身を包んで登場。シガーニーは「この10年間ずっと興奮しっぱなしでした。ジム(キャメロン監督)は素晴らしい監督だし、私たちのアンサンブルも本当に最高なんです。前作を超える感動的な物語であり、完全に没入できる映像体験を実現しました。ポップコーンは、1秒たりとも食べる暇がないから買わなくてもいいですね(笑)」と、前作超えの映像体験へ自信を見せた。

前作に引き続き登場するクオリッチ役のスティーヴン・ラングは、ゴールデングローブ賞にもノミネートされ、今後アカデミー賞有力候補にも名が挙がっている本作について「この映画が支持されていることをとても嬉しく思います。私たちは、この作品がどれほどの没入感を人々に与えるのか知っています。なので、人々の反応や評価にはいい意味で驚かないです。ただ、多少は彼らのリアクションに安堵したりもします。」と作品への熱い想いを明かす。

『アバター』、『タイタニック』などに携わってきたプロデューサーのジョン・ランドーは本作のプロモーションで2度来日しているが「日本のファンの反応はとても印象的でした!ジャパンプレミアでブルーカーペットを歩いた時、集まってくれたファンが心から本作を応援してくれている様子は素晴らしかった。日本の皆さん本当に有難うございました!」と、日本のファンに向けて改めて感謝を述べた。さらに、豪華キャスト&制作陣の他にも、グラミー賞を3度受賞した世界的ミュージシャンのザ・ウィークエンドが本作を盛り上げるために登壇し、「アバター」の最新作のワールドツアーを締めくくるに相応しい大盛況のプレミアイベントとなった。

【提供写真・オフィシャルレポート】

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は2022年12月16日(金)より全国で公開!
監督・製作・脚本:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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