白岩瑠姫(JO1)×久間田琳加 W主演『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』のJO1による主題歌「Gradation」オフィシャル・リリックビデオが解禁された。

無彩色で息苦しいこの世界。救い出してくれたのは、“私を嫌い”な君でした――。マスクが手放せない「優等生」の茜と、自由奔放で絵を描くことを愛する銀髪の青磁。しかし、彼らにはそれぞれ誰にも言えない過去と秘密があり―。原作は、多くのヒット小説を生み出してきた小説サイト「野いちご」で連載され、第1回野いちご大賞を受賞した、汐見夏衛「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」(スターツ出版刊)。W主演を務めるのは白岩瑠姫(JO1)と、久間田琳加。監督を務めるのは酒井麻衣。

今回解禁されたリリックビデオは、芝生の上で大の字に寝転ぶ青磁(白岩瑠姫)をとらえた映画本編映像からはじまる。背後に流れる「Gradation」の涼やかなイントロをバックに、指で作ったフレームで空をのぞき込む青磁。フレームに四角く切り取られた澄んだ青空の中に、色あざやかな映像が浮かび上がってくる。

映像には、主題歌のレコーディング風景も収められている。楽曲冒頭のパートを担うのは白岩。まるで愛しい人に語りかけるような優しい歌声が響き、レコーディングに臨むJO1のメンバーたちの姿、そして青磁と茜(久間田琳加)の印象的な姿を切り取った本編映像が心地よいテンポ感でつながりはじめていく。自転車の二人乗りや、互いにとって特別な場所である「屋上」で過ごす時間など、かけがえのない瞬間を経て、徐々に距離を近づけていく青磁と茜。次第にやわらかさを増していく茜を見つめる青磁のまなざしには、「些細な思い出を抱えて また君の笑顔を探して」という歌詞にも表れるように茜への隠しきれない想いがあふれている様が見てとれる。

そんな青磁のまっすぐな想いを捉えた本編映像を包み込むようにインサートされる、各メンバーのレコーディング中の真剣な姿の数々。彼らの力強さ、エモーショナルなボーカルの魅力は、「青と混ざる茜色」と歌われるサビパートに最も表れている。本編映像部分ではまさに「青磁色」と「茜色」が入り混じる劇中の象徴的なカットがピックアップされ、情熱的な歌唱も相まって、より一層作品を魅力的に映し出している。

このリリックビデオは、酒井麻衣監督が監修を行い、SNSで話題沸騰中のBluetoothでの音楽共有シーン、エアドロップでのメッセージ画像共有シーン(#夜きみチャレンジ)も盛り込まれている。映画に描かれる青磁の心情をモチーフに紡がれた歌詞と、鑑賞後感に寄り添う爽やかかつエモーショナルなサウンド。酒井監督が切り取った美しい本編映像と、JO1メンバーの貴重なレコーディング風景が堪能できる本コラボ映像は期間限定での公開となる。

JO1「Gradation」オフィシャル・リリックビデオ

『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』は2023年9月1日(金)より全国で公開
監督:酒井麻衣
出演:白岩瑠姫(JO1)、久間田琳加
箭内夢菜、吉田ウーロン太、今井隆文/上杉柊平、鶴田真由
配給:アスミック・エース
© 2023『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』製作委員会