第36回東京国際映画祭のオープニングイベントとなるレッドカーペットが10月23日(月)に東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場/日比谷仲通りで行われ、『かぞく』より澤寛監督、吉沢亮、阿部進ノ介らが登場した。

Nippon Cinema Now部門『かぞく』からは、澤寛監督、吉沢亮、阿部進之介、松橋信三プロデューサー、鈴木大造プロデューサーが登壇。

澤監督は「無事完成しまして、お披露目することができましたのでみなさまでご覧いただければ」と挨拶し、「俳優のみまさまの熱演をじっくりご覧いただければ」とアピールした。

17歳で漫画家デビュー、代表作『未成年』『編集王』『雲出づるところ』を送りだし『同じ月を見ている』では平成11年度文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞、人気作家としてのキャリアを積み重ねていた2012年、突然この世を去った漫画家・土田世紀。 松本大洋を初め多くの漫画家が影響をうけた土田の生きざまを色濃く描く未完の絶筆作品『かぞく』を実写映画化。脚本・監督を務めるのは、映画『十三人の刺客』『るろうに剣心』シリーズ、人気TVCM『au 三太郎』シリーズの衣裳デザイン、キャラクターデザインを務めてきた澤田石和寛。写真作家、映像作家として活動する澤寛(Kan Sawa)として、吉沢亮・永瀬正敏・小栗旬・阿部進之介らをキャストにむかえ、満を持しての映画監督デビューを果たす。

第36回東京国際映画祭は、10月23日(月)~11月1日(水)の10日間にわたってに日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区地区で開催。期間中には219本が上映される。

【写真・文/編集部】

第36回東京国際映画祭は2023年10月23日(月)~11月1日(水)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催

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