アニメ『俺だけレベルアップな件』第3話「It's Like a Game」のあらすじと場面カットが公開された。

世界的な人気を博している、原作・原案:Chugong、作画:DUBU(REDICE STUDIO)、脚色:h-goon(D&C MEDIA 発行)による韓国の小説、漫画作品で、日本でも電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」にて国内累計PV数6.5億回を突破している本作『나 혼자만 레벨업(原題)/俺だけレベルアップな件(邦題)』をアニメ化。舞台は異次元と現世界を結ぶ通路”ゲート”、そして”ハンター”と呼ばれる特殊能力を持つ人間達が存在する世界。人類最弱兵器と呼ばれる最低ランクのハンター、「水篠 旬」はある日突然自分だけが「レベルアップ」する力を手に入れる。数多の試練を乗り越え、旬は“最弱”から“最強”へ駆けあがる。

今回、1月20日(土)から放送される第3話「It's Like a Game」のあらすじと場面カットが公開された。

第3話「It's Like a Game」

生き残った数少ない仲間を救うべく、ただ一人神殿のダンジョンに残った旬。神像のモンスターが振り下ろした剣で、息絶えた―――はずだったが、気が付いたら病院のベッドで目を覚ました。ダンジョンで失ったはずの手足も元通りになり状況が飲み込めない旬の目の前に、彼にのみ見える「ウィンドウ」が出現する。

アニメ『俺だけレベルアップな件』はTOKYO MXほかにて放送中
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