アニメ『葬送のフリーレン』の“旅の記憶”スペシャルビデオ/Frieren: Journey's memory Special Videoが公開された。

「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中、山田鐘人(作)とアベツカサ(画)による漫画『葬送のフリーレン』。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。“魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で、多くの読者を獲得。コミックスは累計発行部数1,700万部を突破し、そして2021年には「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞するなど、漫画ファンの間で旋風を起こしている。

昨年9月29日(金)の金曜ロードショーでの初回スペシャルから放送が始まったTVアニメ『葬送のフリーレン』が、3月22日(金)に最終回の方を迎えた。半年もの間、アニメファンのみならず幅広い視聴者を獲得し大きな反響を呼んできた本作。毎週の放送日には多くの関連ワードがトレンドに入り、テレビ視聴だけでなく、各動画配信サービスでもランキングを席捲。そして昨日放送された最終第28話「また会ったときに恥ずかしいからね」でも、放送後には「感動した!」「ありがとうフリーレン!」「終わっちゃって寂しい」「2期やってください!」など、多くの視聴者から賞賛と名残惜しい声が続出した。

今回、そんなファン・視聴者へ、応援の感謝を込めて「『葬送のフリーレン』“旅の記憶”スペシャルビデオ/Frieren: Journey's memory Special Video」が公開された。この映像は、全28話で描かれた『葬送のフリーレン』のフリーレンの“人の心を知る旅路”を、彼女と、フェルン、シュタルク、そしてヒンメルら、フリーレンが出会ってきたキャラクターたちのセリフと印象的なシーンで叙情的に組み上げたもの。バックに流れるEvan Call氏による『葬送のフリーレン』メインテーマも合わさって、見る者の心を揺さぶる映像に仕上がっている。

TVアニメ『葬送のフリーレン』は、監督は斎藤圭一郎、シリーズ構成は鈴木智尋、キャラクターデザイン・総作画監督は長澤礼子、音楽はEvan Callがそれぞれ担当し、スタジオ マッドハウスがアニメーション制作。現在、各動画配信サービスで全28話配信中、Blu-ray&DVDシリーズは全7巻でリリースされ、各巻順次発売中。また、3月29日(金)23時15分から日本テレビ系全国30局ネットにて、ファン・視聴者のアンケートをもとにアニメ『葬送のフリーレン』でのフリーレンたちの旅路を「名シーン/名セリフ」「バトル」「ユーモア」の3つのテーマで振り返る特別番組「フラアニ特別編 葬送のフリーレン大感謝祭~人の心を知る軌跡」が放送される。

“旅の記憶”スペシャルビデオ

アニメ『葬送のフリーレン』
©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会