Amazon MGMスタジオ製作のオリジナル作品『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』のインタビュー特別映像が解禁された。

本作は、日本のAmazonのオリジナル番組史上最大の賞金1億円を懸けた壮大なスケールのバラエティ番組。友情を試す究極のマネーゲームに出演者たちが挑む様子が描かれる。

今回、前代未聞のマネーゲームの主催者であるバナナマン・設楽統とバカリズム、プレイヤーの河合郁人、森田哲矢、Mattらが、ゲームの裏側や後日談を明かすインタビュー特別映像が解禁された。自ら「芸能界最強の人脈を持つ」と豪語する、さらば青春の光の森田哲矢、河合郁人、Mattら3人のプレイヤーが、制限時間内に最も多くの友達を集めた人が1億円を手にできるゲームに挑む本作。伝えられるのは「自分のために来て欲しい」「出来るだけ長くいて欲しい」ということだけ。番組の趣旨や情報は一切言えないというルールの中、プレイヤーたちはトモダチたちに必死に電話をかけ続け、友情だけを頼りに究極のマネーゲームに挑む。

100人超の豪華芸能人に加え、その場にいる全員が頭を抱え驚くほどの超大物の登場も示唆されている本作だが、解禁されたインタビュー映像では、ゲームの主催者であるバカリズムが「面白そうだなと思ったんですけど、(番組として)成立するかな?と最初から不安でした」とオファーを受けた当時を振り返り、設楽は「どえらい人たちが来た。本当に想像してなかった人たちが来ちゃって…」と、豪華芸能人が続々訪れたことへの衝撃を振り返った。

トモダチとして呼ばれた芸能人たちは、なぜ呼ばれたのかも知らされないまま、プレイヤーと会話もできず、ただプレイヤーを待ち続ける。その部屋では不満を爆発させる者、独自の推理を展開して場を混乱させる者、仕掛けに屈してトモダチを裏切る者などが現れ疑心暗鬼になるなど様々な人間ドラマが巻き起こるが、バカリズムは「うっかり芸能人のパーティーに参加しちゃって輪に入れない人が露骨にいた。なんとなくの序列が生まれていた」、設楽は「人間の縮図が観れる。筋書きがないというか、アレは誰にも書けないよね」と、芸能界の縮図のような環境で起こる筋書きのない予想不可能な人間ドラマが観られる本作への期待を煽った。

さらに、自称「芸能界最強の人脈」を武器にマネーゲームに挑んだプレイヤーたちが、ゲームに参加した感想やその後の裏話を明かす。河合郁人は印象に残ったトモダチについて亀梨和也を挙げ、「亀梨くんから後日、『いつも飲みとか誘っても来ないのにこういう時だけ呼ぶの次からナシな』って言われました」と、後日談を告白。また、森田哲矢は「収録が終わった後の罪悪感がすごかったです。全員に全力で謝りました」と裏話を明かし、<一緒に帰った人数×10万円がもらえる>悪魔のルール「ねずみカード」の出現で裏切りを計った相席スタートの山添寛については、「本当に全員連れて帰ろうとしたのがめちゃくちゃ怖かった」と明かした。

Mattは「僕のチームは全員肌が綺麗だった。毛穴レスなチームでしたね」と、自身のために集まったトモダチ達について自慢げに語り、「楽しいだけでなく、感動できるシーンもあったので、そこも見どころなのかなと思います」と、“真の友情”に思わず涙を流したシーンを振り返った。総勢100人を超えるトモダチが集結し、友情の限界を試す様々な仕掛けに、予測不能な展開を見せる本作。ここでしか見ることのない芸能人の共演や、トモダチ同士の騙し合い、まさかの感動シーンなど、様々な人間ドラマが繰り広げられる本作に期待が高まる。

インタビュー特別映像

また、本作の配信を記念して、7月28日(月)から本作に登場するキャラクターのLINEスタンプの無料配信が決定した(配布期間:2025年10月19日(日)まで)。さらに8月1日(木)からは先着1万人限定でLINEの友だちにLINEギフトにてAmazonギフトカード3,000円分(税込/手数料別)を贈れば、自分も500円分のAmazonギフトカードが貰える特別キャンペーンの実施も決定した。

『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』はPrime Videoにて8月1日(金)より独占配信
主催者:設楽統(バナナマン)、バカリズム
プレイヤー:森田哲矢(さらば青春の光)、河合郁人、Matt
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