エスコンフィールドHOKKAIDOがスター・ウォーズに染まる特別な10日間――北海道日本ハムファイターズが贈る「STAR WARS WEEK」のキービジュアルが解禁された。

全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。今年4月に日本で開催され、世界中のファンが大熱狂した究極かつ最大の祭典「スター・ウォーズセレブレーションジャパン2025」で、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の2026年5月22日(金)日米同時公開が発表され、最大級の盛り上がりをみせた。約7年ぶりとなる「スター・ウォーズ」シリーズの劇場公開作品ということもあり、興奮と熱狂の声は世界中へ拡散。そしてその熱量は日本の北の大地、北海道を本拠地とする北海道日本ハムファイターズへも──。

今回、北海道日本ハムファイターズが贈る《STAR WARS WEEK》(Gameday:8月29日(金)~31日(日)、Non-Gameday:9月1日(月)~7日(日))の、“スター・ウォーズ”の人気キャラクターら共に選手たちが登場するキービジュアルが解禁された。

ビジュアルには「フォースと共に、まだ見ぬ景色へ。」という、パ・リーグにおいて現在首位を快走し、リーグ制覇を目指す北海道日本ハムファイターズにこそ相応しいコピーと共に、先日開催されたオールスターでMVPに輝いた清宮幸太郎選手と、今季開幕4番を任せられ怪我で離脱もありながら後半戦も4番定着が期待される野村佑希選手という左右の両スラッガーを脇に携え、センターに佇む新庄剛志監督。そして選手らの背後には、ドロイドR2-D2、強力なフォースの力を秘めながらその愛くるしさから人気爆発中のグローグー、フォースの暗黒面ダークサイドにに君臨するダース・ベイダー、グローグーと強い絆を持つ孤高の賞金稼ぎマンダロリアン(ディン・ジャリン)、そしてR2-D2と共に全てのエピソードシリーズに登場するプロトコル・ドロイドC-3POが登場し《STAR WARS WEEK》の名に相応しいインパクトのあるビジュアルとなっている。

《STAR WARS WEEK》にはルーカスフィルム公認ファングループによるおなじみのキャラクターたちの来場や「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」を記念して制作された浮世絵アートをはじめ、日本文化をテーマにしたスター・ウォーズ特別展示、映像や音楽などで“スター・ウォーズ”の銀河を表現する演出や限定フォトスポット、さらにスター・ウォーズキャラクターのコスチュームやライトセーバーなど、スター・ウォーズにちなんだアイテムを身につけて来場した人へのオリジナルステッカーのプレゼントなど、エスコンフィールドHOKKAIDOを「スター・ウォーズ」の世界観一色で盛り上げる。

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は2026年5月22日(金)より日米同時公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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