「ジュラシック」シリーズの新たな章の幕開けとなる『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が2025年公開の洋画最速で興行収入30億円を突破した。
本作は製作総指揮をスティーヴン・スピルバーグが務め、『ジュラシック・パーク』をこよなく愛し、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)や『ザ・クリエイター/創造者』(23)を手掛けたダイナミックな映像クリエイターギャレス・エドワーズがメガホンをとる。脚本には『ジュラシック・パーク』(93)と『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(97)の脚本を務めたデヴィッド・コープが、28年ぶりにカムバックを果たす。そして、今回新章にハリウッド屈指のキャストたちが抜擢。「ジュラシック」シリーズとしては初の女性主人公で、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット役をスカーレット・ヨハンソンが務める。そして、ゾーラが最も信頼するチームリーダーのダンカン・キンケイド役にマハーシャラ・アリ。古生物学者のヘンリー・ルーミス博士を『ウィキッド ふたりの魔女』に出演するジョナサン・ベイリーが演じるなど、国際的に高い評価を得ている実力派キャストたちが一堂に集結している。
8月8日(金)に日本公開を迎えた『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は、初週3日間で動員:716,516人/興行収入:1,134,463,960円を記録し、洋画作品では堂々の週末興収ランキングNo.1を獲得。その熱狂はさらに加速し、10日間(8月8日(金)~8月17日(日))で動員:1,969,307人/興行収入:3,057,652,110円を叩き出し、2025年公開の洋画作品として最速で興行収入30億円を突破した。
さらに、この大ヒットを記念して、8月15日(金)より全国の上映劇場(一部除く)にて、入場者特典を配布中。今回登場するのは、数量限定・ここでしか手に入らない「特製ポップアップカード」全3種。恐竜たちが立体的に飛び出す豪華仕様で、映画のスリルと興奮がそのまま蘇るファン必携のプレミアムアイテムだ。特典は全3種が1週間ずつ3週連続で配布され、第1弾「Tレックス」は8月15日(金)~8月21日(木)に配布(数量限定につき無くなり次第終了)。スクリーンを圧倒的な存在感で支配した“キング・オブ・ジュラシック”が、目の前に飛び出してくる。さらにカードの裏面には、恐竜のARを体験できる二次元コード付きで、好きな場所で一緒に写真や動画を撮影し、手のひらで“ジュラシック”の世界を楽しむことができる。
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は全国で公開中
監督:ギャレス・エドワーズ
出演:スカーレット・ヨハンソン、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンド、マヌエル・ガルシア=ルルフォ、ルナ・ブレイズ、 デヴィッド・ヤーコノ、オードリナ・ミランダ、 フィリッピーヌ・ヴェルジュ、 ベシル・シルヴァン、 エド・スクライン
配給:東宝東和
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