『恋愛ルビの正しいふりかた』夏生（相馬理）はヒロ（岩橋玄樹）の言葉を聞いて大きなショックを受け――最終回あらすじ＆場面写真

主演・岩橋玄樹×相馬理ドラマ『恋愛ルビの正しいふりかた』第8話＜最終回＞が8月31日（日）25時5分から放送される。

原作は2015年4月発売の「恋愛ルビの正しいふりかた」（新書館／ディアプラス・コミックス）に掲載された人気BL漫画家・おげれつたなかの短編作。不器用ながらも真摯に恋愛に向き合う2人の男性がすれ違いや誤解を乗り越え、ゆっくりと心の距離を縮めていく様子が、おげれつたなかならではの繊細な心理描写と圧倒的な画力で描かれた。主演を務めるのは岩橋玄樹。パートナー役は相馬理が演じる。

自分は高校の同級生で、復讐のために付き合っていたと明かしたヒロ（岩橋玄樹）。夏生（相馬理）はヒロの言葉を聞いて大きなショックを受け……。いよいよ最終回となる第8話にはゲストキャストRaMuがインフルエンサーの本人役として登場する。

EP8「正しいルビのふりかた」あらすじ

自分が同級生の鈴木弘だと夏生（相馬理）に知られ、今まで高校時代の復讐をするためだけに付き合っていたことを明かしてしまうヒロ（岩橋玄樹）。夏生はそんなヒロの言葉を聞いて大きなショックを受ける。夏生のいない日々を送っている中、ヒロは美容院で人気インフルエンサーRaMuの髪を切るという大役を任される。腕が鳴るヒロだったが、葵からある事故のニュースを聞かされて…。