9月27日(土)に発売される「B.L.T.2025年11月号」の表紙&巻頭に櫻坂46 四期生9人が登場する。
4月に櫻坂46四期生としてお披露目された浅井恋乃未、稲熊ひな、勝又春、佐藤愛桜、中川智尋、松本和子、目黒陽色、山川宇衣、山田桃実がグループに加入して約半年。これまでの期間、YouTubeにて公開されている四期生ドキュメンタリー「櫻坂46四期生物語−いま、わたしたちに、できること−」では「静寂の暴力」に取り組み、初の四期生曲「死んだふり」の制作、初イベント「First Showcase」を経て、東京ドーム公演3Days&京セラドーム公演2Daysに参加するという、濃すぎる怒涛の日々を送った彼女たち。初登場となる今回は、そんな彼女たちの“現在地”を知るべく、ありとあらゆる角度から掘り下げていく。
まずは、ビジュアル。黒で統一された衣装に身を纏い9人が並ぶ姿は、彼女たちのスローガンでもある「団結・圧倒・咲き続ける」という言葉がピッタリだと感じる、流石の存在感であった。その一方で、それぞれカラフルな色で組み合わせたカジュアルな衣装に変わると、人懐っこく笑う者、穏やかな空気感を纏う者、照れた表情を見せる者……などバラバラの個性が見えてきた。
そして、B.L.T.恒例の「46問46答」。撮影の合間を縫って悩みながら真摯に質問に答える姿はとても可愛らしく、個性豊かで、時には面白い回答が量産されている。また、2組に分けて行われた座談会では、それぞれの魅力を語り合い、四期生としての“これまで”と“これから”を存分に語ってくれている。大きなグループへ加入する“覚悟”や“葛藤”、そこでの刺激の多い日々について、そして四期生の関係性についても話しており、50Pを超える大ボリュームの内容となっている。
また、8月31日に東京・豊洲PITにて「アオゾラサマーフェスティバル2025」を開催し、大盛況に終えた僕が見たかった青空から金澤亜美が登場。金澤は選抜制が始まった2ndシングル「卒業まで」から最新の6thシングル「視線のラブレター」まで、全て青空組(選抜)として抜擢される人気メンバーの一人。その“アイドル力”にも定評のあるメンバーだが、グループ結成から2周年を経た今、グループへ想いや個人としての気持ちを語っている。
購入者特典
【ローソンエンタテインメント(※WEB・一部実店舗含む)】
櫻坂46 四期生 両面ポスター1枚
【セブンネットショッピング】
①金澤亜美(僕が見たかった青空) ポストカード1枚
②高雄さやか(STU48) ポストカード1枚
③白鳥沙怜(AKB48)ポストカード1枚
「B.L.T.2025年11月号」
発売日:2025年9月27日(土)※一部発売日が異なる地域がある。
特別定価:1,430円(税込)
表紙:櫻坂46 四期生
別冊付録:櫻坂46 四期生 SPクリアファイル