平尾アウリ原作『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(徳間書店コミックリュウ)が舞台化されることが発表された。

シリーズ累計発行部数100万部突破の人気コミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の舞台化が決定した。『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、アニメ化、実写ドラマ化、実写映画化もしている人気作。原作コミックスはシリーズ累計100万部を突破しており、徳間書店リュウコミックスより現在11巻まで販売中。舞台版は、2026年2月から東京と愛知の2会場で公演が行われる。

今回、舞台化決定の発表とともに、主人公のえりぴよと、えりぴよが推すアイドル、ChamJamの舞菜の後ろ姿のビジュアルが解禁された。なお、ChamJamのメンバーには全員現役アイドルをキャスティングしている。

キャストなどの詳細は10月12日(日)に解禁される。

©平尾アウリ/徳間書店 ©舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』