
ディズニー&ピクサーが贈る『星つなぎのエリオ』が11月12日(水)からディズニープラスで見放題独占配信開始されることが決定した。
ディズニー&ピクサーの劇場最新作は、ひとりぼっちの少年が宇宙の仲間たちと出逢い成長する物語。君は一人じゃない――それは遥かな星からのメッセージ。本作の舞台は、誰もが夢中になるキラキラと輝く“カラフルな宇宙”。この宇宙のどこかに自分の居場所があると信じてきた、いつもひとりぼっちの少年エリオは、ここではない自分の居場所を求めて、いつか宇宙に行くことを夢見ている。ある日、願いが叶い宇宙で開催されるさまざまな星のリーダーが集まる星々をつなぐ場所〈コミュニバース〉に″地球のリーダー“と間違えられ転送されてしまう。そこでエリオが出逢ったのは孤独なエイリアンの少年・グロードン。やがて2人の絆が銀河に奇跡を巻き起こしていく。エリオが遠い宇宙で見つける‟大切なもの”とは―。
監督は、『リメンバー・ミー』(2017)でストーリーアーティストを務めたマデリーン・シャラフィアンと、『私ときどきレッサーパンダ』(2022)で監督を務めたドミー・シー、さらに『リメンバー・ミー』で脚本・共同監督を務めたエイドリアン・モリーナの3人が務める。
日本では8月1日(金)より全国劇場公開された本作。主人公は、両親を亡くしどこにも馴染めずひとりぼっちだと感じている少年エリオ。広い世界のどこかにきっとあるはずの“本当の居場所”を求めて、いつか何光年も離れた星に行く日を夢見ていた。ある日、その願いが叶い様々な星の代表が集う場所“コミュニバース”に招かれることに!そこで、種族も言語も違うけど同じように親との関係に悩み孤独を抱える心優しいエイリアンの少年グロードンと出会う。カラフルで美しい星々の世界の冒険の中で、“そのままの君が好きだよ”と寄り添うグロードンと心を通わせていくエリオ。そんなふたりが結んだ“つながり”はやがて、エリオの幸せを願い心配する叔母のオルガ、グロードンの気弱さを憂いて厳しく接する父であり冷酷な戦士グライゴンとの物語にも“やさしい奇跡”を起こしていく―。
日本版声優には、話題の人気子役川原瑛都(エリオ役)、佐藤大空(グロードン役)をはじめ、清野菜名(オルガ役)、松山ケンイチ(グライゴン役)、野呂佳代(ウゥゥゥゥ役)、渡辺直美(オーヴァ役)、マユリカ・中谷(メルマック役)、FRUITS ZIPPERの早瀬ノエル(日本人女性の無線マニア役)らが豪華に集結!渡辺と早瀬は日本人で初めて日本版と同時にUSオリジナル版声優も務めており、英語版・日本語版の両方でその声を聴くことができる。
映画館で本作を楽しんだ人々のSNSには大絶賛する声があふれており、「大傑作でした。ありえんほど感動した」「また一つ大好きな映画が増えた」「最初っから最後まで永遠に泣いてた。しくしくじゃなくて号泣」「家族愛、友情、たくさんの愛が詰まっていて優しい涙が溢れた」「長男、気づかれないようTシャツで何度も涙を拭ってる横で母、爆泣き…」など、子どもも大人も共感できる友情や家族の“つながり”を描いた感動の物語に“エリオ泣き”する人が続出。さらに「どのキャラクターも愛おしい」「グロードンがずっとかわいい」「グロードンの声愛おしすぎてめろめろだった」「グライゴン親子尊いです」「クエスタの言葉が素敵でした。すっかりクエスタ推し」など、ピクサーらしいキュートでユニークなキャラクターたちに夢中になる人や、「映像がめちゃくちゃきれい」「2回観てから数ヶ月経ったけど、未だに映像が脳裏によぎる。さすがピクサー!」「音楽も映像もさすがPIXARなクオリティ」などピクサーの圧倒的な映像美を絶賛する声が相次いでおり、世界中で観た人すべての心をやさしく包み込んでいる本作。これからはいつでもどこでも視聴できるディズニープラスで何度でも“やさしい感動”の物語を堪能してほしい。
『星つなぎのエリオ』は11月12日(水)よりディズニープラスにて見放題独占配信開始
監督:マデリーン・シャラフィアン、ドミー・シ、エイドリアン・モリーナ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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