NGT48 北村優羽主演、新潟県佐渡島が舞台のふるさと映画祭『金山雲丹物語』の予告編とビジュアルが解禁された。

地域活性化をテーマに全国各地の物産や観光地など、地域の魅力を交えながら描くふるさと映画製作シリーズ。北は北海道、南は沖縄まで・・日本各地で制作されている地方創生ふるさと映画、新潟県佐渡島を舞台とした「金山雲丹物語」。佐渡の金山やウニ、トキの森公園など新潟県佐渡島ならではの魅力がたくさん登場する。新潟市内の大学で海洋生物学の勉強をしている主人公・海野さくらを、新潟県小千谷市出身のNGT48北村優羽が演じる。

さくらのおじいちゃんが住む佐渡島では、エゾバフンウニの養殖が課題となっていた。大学で海洋生物学の勉強をしているさくらは自分に何かできることはないか奔走する…。新潟県佐渡島ならではの魅力の中で、新潟県佐渡島のために奔走する主人公さくらの姿を描く暖かい成長物語。

本作は12月26日(金)~12月28日(日)に東京国際フォーラム ホールD7で開催される「ふるさと映画祭」にて12月27日(土)に上映される(チケット発売中)。また、同日12月27日(土)11時15分から東京国際フォーラム地上広場・ふるさとステージでは本作のレッドカーペットイベントが開催される。ふるさとステージは入場無料。

予告編