
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の公開を記念して、第76回さっぽろ雪まつりにスター・ウォーズ雪像が登場することが発表された。
「スター・ウォーズ」を世に送り出したジョージ・ルーカスが撮影現場にも訪れ、高く評価し称賛する“孤高の賞金稼ぎマンダロリアン”と“ベビーヨーダの愛称で社会現象を起こした”強力なフォースを秘めた幼い孤児グローグー”の2人の物語。舞台は、『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』の5年後の銀河。孤高の賞金稼ぎ“マンダロリアン”と強大なフォースを秘めた“グローグー”の冒険を描き、親子のような絆で結ばれるマンドーとグローグーは、スクリーンで一体どんな“冒険”を繰り広げるのか―。
2015年【雪のスター・ウォーズ】にはダース・ベイダー、ストーム・トルーパー、2017年と2019年の【白いスター・ウォーズ】には、カイロ・レン、C-3PO、R2-D2、BB-8、Xウイングなどの人気のキャラクターやビーグルが雪像として登場。全てルーカスフィルムが公認・監修し制作され、その大きさや迫力、精巧に表現されたキャラクターと圧倒的な世界観により、見るものを魅了してきた。
そして今回、7年ぶりに「スター・ウォーズ」が劇場へと帰ってくるのに合わせて、【スター・ウォーズ雪像】が聖地の札幌に帰ってくる。今回もルーカスフィルムが監修するこの巨大雪像には、孤高の賞金稼ぎ“マンダロリアン”と強大なフォースを秘めた“グローグー”のコンビが登場。先日解禁されたポスターにも写っている、マンダロリアンとグローグーがAT-RTに乗り、疾走感抜群に走り抜ける姿が、高さ10メートルを超える巨大雪像としてダイナミックに再現される。1950年から続く日本の伝統的な祭りで、毎年200万人以上の来場者を誇る、冬の風物詩さっぽろ雪まつりで、圧倒的な存在感を放つマンダロリアン&グローグーのコンビに注目だ。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は2026年5月22日(金)より日米同時公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2025 Lucasfilm Ltd.








