柴咲コウ主演ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』の大ヒット御礼トークショーが12月16日(火)にローソン・ユナイテッドシネマみなとみらいで行われ、柴咲コウ、川口春奈、鈴木保奈美、茅島みずきが登壇した。

スキャンダルを巡る芸能事務所と週刊誌の“禁断の攻防戦”を描く、ABEMA新オリジナルドラマ『スキャンダルイブ』。誰しもどこか気になってしまう芸能界のスキャンダル。しかし、その裏側では、いったいどんな人たちの、どんなドラマが隠されているのか…。本作『スキャンダルイブ』は、一見華やかにみえる芸能界の裏側を舞台に、いまだかつて描かれることのなかったスキャンダルの裏側、そして芸能界の深い闇へと切り込んでいくサスペンスドラマ。本作で5年ぶりにドラマ主演を務める柴咲コウは、突如週刊誌より所属俳優のスキャンダル記事掲載の告知を受け奔走する芸能事務所社長・井岡咲を演じる。また、本作で柴咲と初共演となる川口春奈は、柴咲演じる咲にスキャンダル記事を突き付けた芸能週刊誌記者・平田奏を演じる。

本作の反響を聞かれた柴咲は「私は友だちが少ないタイプなので、業界の人もそんなに知らないんですけど…」としつつも、「『めっちゃ面白いよ!』『続きが気になって仕方ない』みたいなお声は直接いただいたりして、この作品を楽しんでいただいているんだな、興味のある世界だったのかな、というのを感じました」と答えた。12月10日(水)の第4話にて、川口演じる平田奏の実妹・莉子だったことが明かされた茅島も「春奈ちゃんとは地元が一緒だったので、すごく地元の友だちとか家族が喜んでくれて。今回演じた役が、結構重たくて苦しいシーンが多かったのですが、私もこの業界を目指して地元から上京してきたこともあり、感情が似ている部分もあって、役に寄り添いながら演じていきました」と回答した。

「他の人の役を演じるなら誰の役がいいか?」という質問に対しは、柴咲は「自分のリアルな立場からしたら、複雑な心境にもなるだろうし、学びも多そうだなと思いました」と、川口演じる奏に興味があると回答。一方の川口は、「柄本明さん」と意外な回答が。柄本明演じるKODAMAプロダクションの会長がもつラスボス感や、それによる緊張感を挙げると、「共演シーンはなかったですが、そういった存在感がすごいなと思いました」と答えた。

本作のストーリーが芸能事務所に大きくかかわってくることから「縁の下の力持ちでもある、マネージャーや事務所の方の逸話」について話が及ぶと、鈴木は「マネージャーには心の底から感謝ししています」と、車の運転が得意なマネージャーの話題を披露。いろいろな撮影現場に行く中で、道が狭い場所や初めて行く場所で、どうやってもここは通れないだろうという道も「大丈夫です、行きます!」と突っ込んでいくマネージャーに、「全然大丈夫なんですけど、内心やめてほしいと思っています(笑)」と笑顔で答えた。

続いて、本作では「ごはんが食べられないときでもカレーパウダーは偉大!」という、柴咲演じる咲のセリフがあることを受け、「○○は偉大!というアイテムは?」との質問に対し、「ちゅるちゅる(=麺)と辛いやつ」と答えた柴咲。「このふたつが合わさったら最強!」と言い、「麺をすすっているのがストレス発散だし、それが辛かったら刺激的でパワーをもらえる」と力強く応えた。「この撮影も生半可な気持ちでは参加できない、責任重大だなというのもあった」とし、「本作撮影中は週に3回、激辛ちゅるちゅるをしていた」と衝撃的な事実も明らかとなりました。

2025年も終わりに近づき、今年を振り返る質問も。「2025年を漢字一文字で表すと?」という質問には、柴咲は「激」、川口は「濃」とそれぞれ回答。「“激”辛もあるし、刺“激”的な1年だったし、“激”務だったし、“激”寝したし、激しかったです」と言いつつ、「刺激的な出会いもたくさんあった年だなと思って。あんまり友だちを増やせないタイプなんですけど、今年は友だちが増えました。アグレッシブで刺激を求める1年だったのかなって。結構社交的で、ひらいていた1年だったと思います」と、2025年を振り返った。

川口は「激しめの、味が濃かったなという1年でした。今回いただいた役も自分自身はあまり挑戦したことのないような役柄で、チャレンジングな1年でした」と返しつつ、30歳を迎えたことも受け「30代のスタートダッシュがこんなに濃いものなんだと、良くも悪くも感じたすごく激しい1年でした」と1年を回想しました。さらに、年末年始の過ごし方を問われると、柴咲は「今年は“激”だったので、穏やかに静まり返ったように寝ていたいな」と答えると、会場からは笑みがこぼれるシーンも。「これまでは、お世話になった方に対しおせちを配っていたものの、今年はお休みして自分に栗きんとんをつくりたい」と穏やかな年末を迎えることを宣言しました。鈴木は、「着物を着て過ごす」と回答。「着物を着たいので、遠出しなくても家の中で割烹着を着て…近所のコンビニに行くくらいでも着物を着て過ごしたりしています」と、たおやかに答えた。

最後に、鈴木は「ここからさらに物語が転換していくことになります。登場人物それぞれのいろんな事情が絡み合って、いろんなことが見えてくれると思いますので、ぜひ深読みしながらみていただきたいなと思います。ラストシーン、すごくかっこいいです。大好きです!」、茅島は「4話までの怒涛の展開でしたが、5話、6話もそれぞれの役の心情がうごめいて、いろんな展開が起こっていくので、ぜひ楽しみにしていただければと思います」、川口は「残り2話ということで、あっという間の展開で、ヒリヒリとする展開になっていきますので、ぜひ最後まで楽しんでいただけたらと思います」、柴咲は「はじめにこの作品の話数を聞いたときに、『6話か、あっという間に終わっちゃうじゃん』と思ったんですけど、息もつけない展開が凝縮されているのがいいなと思いました。私自身もいるこの業界をテーマにしたフィクションですが、この世界にどっぷりとつかっていただければと思います。この作品に参加して、学びや再発見があったりするなと思うので、そういったところを拾っていただけたら嬉しいなと思います。ぜひ最後まで楽しんでみてください」とそれぞれが締めた。

【提供写真、オフィシャルレポート】

『スキャンダルイブ』

出演:柴咲コウ、川口春奈、浅香航大、橋本淳、影山優佳、前田敦子、鈴木浩介
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