宮﨑優が出演するビジネスSNS「Wantedly(ウォンテッドリー)」のタクシーCM「出会ったのは、Wantedly」を2026年1月5日(月)から放映される。

本CMでは、宮﨑優がWantedlyを通じて業界未経験の会社へ入社し、活き活きと働く若手社員を熱演している。昨年、話題作にて未経験ながらドラム演奏に挑み、その凄まじい熱量で注目を集めた宮﨑優が、「等身大の若手社員」として見せる、新たな一面と成長ストーリーに注目だ。

CMの舞台は、とあるWEB制作会社。これまで何度も採用活動を行ってきた社長は、会社の規模拡大を見据え、「自社でスキルを身につけ成長していく、やる気のある若手」と出会うため、Wantedlyを活用して採用を開始する。そこで出会ったのが宮﨑優演じる一人の若者。新卒で異業種に入社したものの、実践経験を積ませてもらえない環境やすれ違いに葛藤し、一念発起して転職を決意。「早めに現場に出て、実践経験を積みながら成長したい」という彼女の「想い」と、会社の「風通しの良さ」がマッチし、入社を決めることになる。

本CMでは、カルチャーマッチした若手社員が活き活きと働く姿と、それを見守る先輩社員たちが彼女を語る様子で構成された「モキュメンタリー(ドキュメンタリー風フィクション)」の手法を採用。演技とは思えないリアルな職場の空気感を描き出した。

CM

放映期間:2026年1月5日(月)~1月25日(日)
エリア:都内エリアを走るタクシー車内

宮﨑優 撮影後インタビュー

――今回の撮影で印象に残っていることをお聞かせください。
台本を読んだ時から、温かいセリフや、上司と部下の間に『壁』を感じない関係性が描かれていて素敵だなと思っていました。実際に現場に入ってみると、まさにその空気感がそのままあって。撮影が進むにつれ、『もし会社で働くなら、こんな職場で働いてみたい』と素直に思えるような、心地よい現場でした。

――今回演じた役は「未経験から飛び込んで挑戦する」女性ですが、ご自身と重なる部分はありましたか?
重なる部分だらけでした(笑)。私もまだまだ新人ですし、少し前に初めてヒロインという大役を任せていただいた時の感覚とすごく似ていて。『経験はないけれど、やる気だけは誰にも負けない』と必死に食らいついていく姿勢は、当時の自分そのものだったので、自然と感情移入できました。

――ご自身にとって「仕事」や「働くこと」において一番大切にしていることは何ですか?
『妥協をしないこと』です。 ドラムの練習など、時間がない中で極限まで追い込まれることもありましたが、バンドメンバー全員が一切手を抜かずに頑張っている姿を見ていて私自身も負けじと励みました。関わっている全員で、その時のベストを尽くす。その姿勢こそが、いい作品やいい仕事に繋がると信じています。

――これまでお仕事をされてきた中で、「この人の熱量はすごい」「この人についていきたい」と衝撃を受けた共演者の方や、リーダー的な存在はいらっしゃいましたか?
共演させていただいた佐藤健さんです。 人間関係や、Netflixでも「グラスハート」がまだ世に出ていない状況への不安で悩んでいた時期があったのですが、その時に健さんが『まだ諦めるのは早いよ』と声をかけてくださって。『頑張っていれば見てくれている人は必ずいるし、周りからの想いも自分に返ってくるよ』ということを、言葉や背中で伝えてくれました。何気なかったかもしれないですが、その一言が深く考え直すきっかけになり、実際に作品への反響が届き始めた今、その言葉の意味を噛み締めています。

――2025年最も「ココロオドった(ワクワクした)」瞬間は何ですか?
TENBLANK(Netflixドラマ「グラスハート」に登場する架空のロックバンド)のバンドメンバーとして3年近く共に歩んできた仲間と、ファンミーティングを開催できたことです。会場には1万6千人もの方が集まってくださって、応募倍率も凄かったと聞いて…。そんなにも多くの方々が私たちの音楽を楽しんでくれているんだと実感して、本当にココロオドりました!最後に『Glass Heart』という楽曲を演奏した際、観客の皆さんが一斉にライトを掲げてくれた光景を見た時は、これまでの日々が報われた気がして、思わず涙が出そうになりました。

――もし俳優というお仕事に出会っていなかったとしたら、今頃どんな分野で、どんな「想い」を持って働いていたと思いますか?
自分発信で何かを生み出すのが好きなので、雑貨屋さんのような自営業をしていたかもしれません。自分でイラストを描いて、雑貨を作って販売するような。 実は「グラスハート」の劇中に出てくるイラストも、私が描かせていただいたものなんです。ああいう、ちょっとゆるいテイストの絵が好きなので、『ものづくり』を通して誰かを和ませるような仕事をしていたんじゃないかなと思います。

――2026年はどのような年にしたいですか?
2025年までは、とにかく「グラスハート」という目の前の作品に全集中して、周りの方々に支えられながら駆け抜けた『学びの年』でした。2026年は、その学びをしっかりと自分のものにして、一人で『挑戦していく年』にしたいです。ようやくスタートラインに立てた気がするので、ここからは自分の足で力強く進んでいきたいです。

――今後、お仕事で「こんなことに挑戦したい!」という野望はありますか?
最近お仕事をする中で、何かを極めることで、自分の限界を超えられる楽しさを知ったので、今までとは少し毛色の異なることにも挑戦してみたいと考えるようになりました。例えばアクション、特に『ガンアクション』には挑戦してみたいです!実は昔から山や森に囲まれて育って、山の中でサバゲーの真似事のようなことをして遊んでいたんです(笑)。その時の経験を活かしつつ、アクションを極めてかっこいい姿をお見せしたいです。

――最後に、これから新しい環境に飛び込もうとしている同世代の方へメッセージをお願いします。
私もグラスハートのオーディションを受ける直前、『俳優を辞めようか』と本気で悩んでいた時期がありました。 でも、最後に『もう1回だけやってみよう』と思って動いたことが、今に繋がっています。だから、もし今何かに悩んでいるなら、考える前に行動してみるのが大切かもしれません。その一歩が、想像もしない未来に繋がっていると信じて、ぜひ動いてみてほしいです。